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編集長

橋詰 卓司

15年超の企業法務経験を生かし、読者の皆さまが「契約」を考えるきっかけとなるメディアを作っていきます。
『良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方』ほか共著。ブログ「企業法務マンサバイバル」管理人。
Twitter @takujihashizume

より 一部抜粋転載m(__)m

 

(7)IOCからのみ契約解除と大会中止が可能

今回のパンデミックのようなことがあっても、契約を解除し大会を中止する権利はIOCのみが裁量を持つということが、第66条に書かれています。また、2020年中に大会が開催されない場合にも、IOCが解除できる旨が書かれています。

~~~~~~クローバー以上一部抜転載クローバー~~~~~~

あまりにも不平等なIOCと東京都の「開催都市契約」

事例・判例

投稿日:  最終更新日: 

あまりにも不平等なIOCと東京都の「開催都市契約」

国際オリンピック委員会(IOC)と東京都らが締結した契約書について、橋本聖子大臣が「大会開催の延期が可能と読みとれる」と発言。その契約内容は東京都らにあまりに不利な条件となっていました。

目次

 
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   ワタス   関心がないのであります。  削除??