設置式電磁波放射機
最近は「安全カメラ」などという名目で…
監視カメラや防犯カメラの中に電磁波放射器を設置します。
これは発見されません。
外見が「カメラ」だし電波や電磁波攻撃ができるわけないと思います。
それを電波を飛ばせる装置にします。
携帯電話程度の小型な機器を内蔵することによって
いくらでも電波をターゲットに当てることが可能です。
それは「とても小型」であり…
煙探知機・防犯カメラの中に取り付けます。
この中に電波を飛ばす装置を内蔵されています。
部屋や住まいに仕込む…
単なる煙探知機であるはずなのにその近くに行くと「電波を感じる!」ことになります。
電磁波攻撃機はなかなか発見するのは難しいとこに設置してあります。
家庭でも火災警報装置の設置を義務化しています。
ターゲットを家庭でも襲えるように工作することは可能です。!
点検と称して設置すればいいからです。
設置費用 50.000円
電磁波放射器 25.000円
交通費 実費
電磁波攻撃申し込み
メーカーは日本無線の子会社です。
人の動きを感知する「センサー」によって電磁波を撃つことが可能です。
ここまでは従来の電磁波攻撃です。
新開発 小型電磁波レーザー銃
外からの攻撃が可能になりました。
従来は固定でしたが、自在に周波数を変えることが出来ます。
電磁波を人の頭に「あてる」と即座に気絶する威力です。
そのくらい ものすごい威力なのが電磁波レーザー銃です。
ターゲットまでの距離が5.6メートル範囲が射程になります。
周波数を上げればこの距離でターゲットを気絶させることが可能です。
自動車の運転中に すれ違いざまにターゲットの頭に
この電磁波を当てることで事故を起こせることになります。
…というのが近年の「気を失う」という交通事故の原因です。
痛みはなく一瞬で気絶します。
実際に事故は起こっています。
近距離から電磁波を頭に受けると、たいていの人は一瞬で気絶します。
それを繰り返すことで精神的に不安定になり「テンカン」のようになります。
つまり…
会社の内部内でも電波を「相手の頭に当てれば」その人は意識を無くします。
手を洗う場所や机に座っていても同じです。
効果は、数回当てるだけで 「幻覚、幻聴」 に悩まされるようになります。
電磁波を弱く設定しても
1回で気分が悪くなり吐きそうになったり立ち眩みになります。
数回(5回~7回)当てると幻聴が聞こえるようになり精神的にターゲットを消耗させられます。
それは家に帰っても執拗に幻聴が聞こえ睡眠不足になります。
この幻聴や幻覚のせいで鬱病とか統合失調症になります。
睡眠不足になったターゲットは1週間で発病します。
とにかくターゲットの頭を狙って発射するだけで相手の精神病にすることが出来ます。
これは周囲に電波発信機がなくても自分で打つことができます。
一般の人は電波を感じられないので回避は不可能です。
自動車を運転中なら事故を起こします。
ターゲットの頭部を移動しながら撃つと一瞬意識が無くなるからです。
ターゲットと1日数回接するだけです。
電磁波…というのは強いので
この電磁波攻撃は強いのでテレビの画像がゆがんだりします。
そのくらいの威力があります。
「電磁波レーダー&電磁波レーザーのセット工作兵器」は、
「持ち運び可能で、小型化されています。
手持ちバックに仕込んだりして、ターゲットを狙うことができます」。
バッテリーは乾電池です。
「小型電磁波レーザー銃」は持ち運びができて携帯電話程度の大きさです。
「心臓や脳を何回も狙い撃ちすると、精神傷害を引き起こせる」威力があります。
「数十メートル離れた位置からターゲットを狙い撃ちするには車のバッテリーから取ります。
手持ち用では5メートル程度からの狙い撃ちになります。
部屋や建物等に仕込んでも
警察等は、なかなか摘発しませんが、現行法では摘発困難です。
※周波数を上げる行為は自己責任です。(商品の関係上写真は掲載できません)
電磁波レーザー銃 25.000円
お近くの郵便局止めで郵送します。
小型レーザー銃申し込み