今日は送迎しようとしてくれてたけど…少し残業だった夫

帰りに不安だと伝えたら


終わった頃に来てくれて後ろを車でついてきてくれた


帰ると

お風呂を溜めてくれ


見ると洗濯物が畳まれていた


洗濯機を回しておいた分も乾太くんへと


スーパーでお水も汲んできてくれて

ファンヒーターにも灯油が入ってた


「迷惑ばかりかけてごめんショボーンでもどうしても嘘を許せなかった」


お風呂でそう告げると


「役場と事業所で話はできとったとやろ」


そう告げて


「おいは大丈夫」


そう答えた


今日は思い切って職場のリーダーさんにはLINEをした


発達障害がある事鬱病を併発してる事


凄い不安だったけど、黙ってて嘘をつく事になるのが嫌だった


リーダーさんは理解してくれた


予想外の反応に泣いた


お仕事これからも頑張れる事になった


凄いホッとした悲しい悲しい悲しい



他の仲間の人達も優しいから大丈夫って


障がい者年金も打ち切りになるだろう


訪問看護さんが言うてた


夫は


「おいがおるけん」


そうLINEがきた


役場からの呼び出しに今週はお仕事でいけない答えた事を知り


訪問看護さんは

「大事な話し合いなのにお仕事てなんで?」


そう呆れてた


でも夫も忙しい


メールでは福祉の事業所さんが逆ギレして


役場の人はメールを無視した


これが福祉の答えなんだろう


これが現実


1人で無理してでも頑張らないといけない


夫は協力するそう答えた


お下がりのしつこい強要も

「そがんの人間とやろ」

と言うてた


大きな喧嘩もした


離婚の話し合いもした


それでも夫は変わってくれた


ご飯が食べれない

眠れない

バタバタ倒れてる

希死念慮が強い


そう告げた訪問看護さんはスルーした


生活苦も伝えてのお仕事を決めたが


「こういう結果になるのがわかってた。だから考えてと言ったのに」

と突き放された


「支援は出来ないというのは役場の判断した決まりだから覆せない」

そう言われた


これでも全国規模の訪問看護の会社だ


ホームページには精神に関わる専門の職員が対応しますと書いてあった