韓国の「キム キョンア」に挑んだ
「福原 愛」
↓（今大会の画像ではありません）
↓（今大会の画像ではありません）
今大会の「福原 愛」のドライブは
力感に溢れパワフル満点・・・
世界ナンバーワンのカットマン
「キム キョンア」を持ってしても・・・
「福原 愛」のドライブに押し捲られて・・・
得意のカットも通用しない状況に陥っている・・・
「福原 愛」にとって今大会
（世界卓球ドイツ、ドルトムント大会）は絶好調で
１２連敗中の「キム キョンア」に
一矢を報える千載一遇のチャンスである！
準々決勝戦・・・
宿敵、韓国とは（過去何度も死闘を演じている）
「夕貴」のブログで読んで下さい
準決勝進出を賭けて（イコール、メダル決定）を賭けて・・・
日韓両チーム共にトップにエースを立てて
（ 団体戦のセオリー、）
トップを取ってチームに勢いをもたらす・・・
日本は当然「福原 愛」
韓国は「キム キョンア」
通算で１２連敗と全く「キム キョンア」に勝ててない
「福原 愛」だが・・・
昔の「福原 愛」ではない！
全日本を初制覇し名実ともに
日本の第一人者として自信満々で臨んだ今大会、
「キム キョンア」対策も充分にやってきた、
さてここから・・・
前ページの続きにはいって行きます
お互いに２セットずつ取り合い、最終の５セット
５－７という厳しい中盤の局面から
一気に二点を奪い返し
７－７の同点とし・・・
更に勢いで連続ポイントをあげて逆転・・・
８－７でリード・・・
試合内容は圧倒的に「福原 愛」がいい、
特に「福原」のフォアドライブがいい、
強烈な回転が掛かり
更にその浮いた球をスマッシュでトドメを刺すという
理想的なパターンが 大事な後半で はまってきている
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