4棟同時期に決済を終えて、今は銀行から話しの来た7000万円アパートと、不動産屋から話しの来た4500万円アパートの融資を進めている。
どちらも築28年で、表面利回りは12%程度。
両方とも土地値が物件価格と同じくらいある(^ω^)
さらに銀行案件は、融資も通りやすいはずだ。
それと、最近は偶然どこかの大大家や経営者と出会う事が多くなった。
そういう会に出るとかではなく、本当に偶然な感じで。
引き寄せの法則だろうか。
そういった人とは話が合う。
価値観や行動パターンが理解できるし、僕の事も理解してもらえるから楽しい。
反対に職場の人とは話が合わなくなってきた。
この前、職場の人と飲みに行ったとき、多店舗展開している経営者と一緒になったから、少し事業の話をしたら、職場の先輩からお金の話は人の前でしない方が良いと忠告された(^_^;)
自分の資産を話したわけではなく、どうすれば儲かるかを話していただけなのに。
お金の話は卑しいという考え方は、江戸時代にプロパガンダとして普及したものだし、GHQも同じような方針だったはずだ。
国民がこの考えを持っているから、民間人に大金持が誕生しずらいし、国全体もそんな感じで、いつも国際社会で良い位置に立てない。
時には虚勢を張ることも必要だし、必要以上に謙遜する意味もない。
このままでいいのかなー?って、たまに思う。
資本主義の原理が分かれば儲けれるし、知らなければ努力だけでは限界がある。
資本主義で一番簡単なのは、借入をして規模の大きい事業をすること。
まさに、不動産投資はうってつけだ。
損するのは、なにも考えないで投資用マンションとかに手を出す人で、それ以外は損することがほとんどないし、信じられないくらいのスピードで資産が増えていく。
ある意味歪んだ社会だ。
本来、お金の話が誰でもできれば、一部の人に富が集中することなはく、今より資産が平準化されるはずた。
そうそう。
お金の話が嫌いな人たちも、パチンコや競馬で大勝ちした時は、みんなに自慢している。
そこはするんかい!!(^◇^;)
まー基本みんないい人だから。
なんと言うかもったいないなーと思う。
7000万アパ