1.桜の開花(4)

  3/21~3/22 夜間に雪が降り早朝には積雪が2~3cm積もる。

しかし、日中は10~15℃まで上昇して結衣は消える。

3/22 11:00から古城公園内で歩行訓練を実施した。

①椿、山茶花の花は散ってしまった。

②紅梅、白梅も殆ど散ってしまった。

③早咲き桜「コシノカマザクラ」は五分咲きまで開花した。

④「ソメイヨシノ」の蕾は膨らみ、来週には開花する。

⑤ボンボリの工事も今日3/22で終わりそう?

⑥屋台の設置工事も急いでいる、明日から開店するようだ?

⑦例年より一週間早く咲きだしそうで、3/30以降は花見が楽しむことが出来そうであるが、

⑧夜桜を楽しむのは4/1~4/14までとなる。

⑨ボンボリの点灯は、18:00~21:00の予定である。

⑩しかし今年も、コロナの関係もあり遊覧船の運航はない。

(外濠の遊覧船)

(ソメイヨシノの満開)

 

2.脳梗塞の恐れ(2)

 3/11から早朝に、鼻血が出るようになった。

①3/11~3/18出血、

 ⇒T附属病院で、不整脈の薬をエリキュース錠から「リクシアナ上30mg」に変更してもらった。

②3/24~3/15も、少々出血するが直ぐ止血できるし体調には変化がない。

③頭の血管が出血するのではないかと心配してるが、鼻血と脳出血とは関係ないらしい。

④ただ「鼻の入り口内部の粘膜」は弱く、出血しやすい、

⑤触らないことと、修復するまでの期間は1~2か月も掛かるらしい?

⑥例年春先に体調の変化があり、無理をしないように過ごしていきたい。

⑦「脳梗塞」を発症すると、半身まひ、言語障害、顔面麻痺などが現れる。

⑧「脳出血」すると、激し痛みで意識不明になるらしいが、本人の意識はなく数日の命である。

⑨介護する家族は、数年にも及び「脳梗塞」の方が大変らしい?

⑩重病でなく、数日横になって休み、この世を去れば一番いいのだが・・・これだけは分からない?

(脳梗塞・脳出血)

 

3.屋根瓦の修繕(3)

 屋根の瓦修繕業者には2種類ある?

①「屋根業者」とは、屋根の葺き換え工事や重ね葺き工事を民業務にしてる業者。

②屋根全体を作り変える作業を得意としてる、

 大工ではなく、野地板・桟板・防水シート張り・瓦の積み重ね・漆喰で固定・釘止め・雨樋の取替まで施工する。

③大がかりの工事を担当してるので、職人がたくさん抱えており、人件費が高くなる。

④そのために、瓦修繕などの小さな工事は敬遠されるが、請け負うと施工が遅くなる!(半年から2年)

⑤一方「屋根修繕業者」は、屋根の一部の修繕をメインにしてる業者。

⑥瓦・漆喰・雨樋の補修、

⑦一部取換から雨漏り修繕迄、少額な工事も担当してくれる、

⑧工事期間も、「1~7日間」と短時間で、費用も安い。

⑨足場は組まず、足場車や専用荷揚げ機、梯子を使用する。

しかし、2種類の業種の区別がつかない?

⑩「地震で○○は破損した、早く・安く修繕していただけないでしょうか」と頼めば、

⑪「屋根修繕業者」は、1~2週間で対応してくれるが、

⑫大地震の後は、施行時期は天気の良くなる4月以降となる。

⑬いくらプロでも、雪の上・雨の中では作業が出来ない。

⑭応急処置はしてあるので、作業と作業の合間を見て、5~6月に施工となると予想してるが?

⑮依頼した業者によれば、「100軒以上あり施工は今年一杯になるか来年になるかは分からない」

 との返事であったが、能登半島の被災地においては2~3年以上かかるらしい?

⑯施工方法、時期、竣功後については、別途報告する。

⑰自宅周辺のy根修繕予定個所は、ブルーシートが被せられ、足場も設置して1カ月以上経過っするが、

 修繕の気配がしない?

⑱天気と、材料準備、職人の手配で、工事は進んでいない!

(2024/1/3現在)

(修繕計画)

 

4.能登半島地震から3か月

 1/1から約3カ月もたってしまった。

①3月上旬から、「きときと市場」は一部偉業を開始したが、

②周辺道路は、完全に復旧してない、

③3/16には北陸新幹線・敦賀延長開業したが、富山県の関係では観光客の増加は少ない。

④なお、液状化による地盤低下については、新たに120万円/軒 給付が追加された。

⑤完全復旧には2~3年掛かりそうである。

⑥観光施設「きときと市場」は、3/29から全館通常営業となるので、多くの観光客が利点して欲しい。

 (営業時間9:00~17:00)

⑦なお、漁港の各所は「液状化と亀裂」で破損してるが、完全に復旧するには3年は掛かりそうである!

⑧しかし、基礎工事のしっかりした「新湊大橋と道路」は損傷がないようだ!

(震災直後)

(新湊大橋と立山連邦)