1.確定申告e-Tax(2)
先月1/22に確定申告した分が、2/7還付金として入金された。
1月は、「能登半島地震で初動対応、応急修繕、罹災証明書の申請、保険会社への保険請求、
業者見積請求、現地調査、罹災証明書の発行等で多忙であった。
その合間に、確定申告書の準備と作成して、申告した。
①医療費控除の「医療費フォーム」に入力。
②生命保険、その他書類の整備。
③国税庁・電子入力(e-Tax)で入力
④1/22 e-Taxで送信した。
⑤2月2以降、審査となり、
⑥2/7 予定より1日遅れで「還付金」を受け取った。
⑦各種資料作成は、1円まで正確に入力している。
⑧しかし、慌てると間違いもするが、還付金が少なくなる間違いは指摘がない。
⑨元々、国が多く所得税を徴収しており、申告しない限りは戻ってこないシステムである。
⑩年金生活者、サラリーマンは、予め多く徴収されてるがクレームを付ける人は少ない?
自分の年間の「収入と支出」、税金ぐらいは、きちっと把握すべきと思うが?
⑪特に「税金・社会保険料」は、年度がまたがってるので分かりずらい、証明書の発行が必要。
(e-Taxで送信)
2.能登地震(6)
1/1 16:10頃の「能登半島地震」は、今だ余震がある。
①2/7 6:08頃 震度2~3の地震が発生した。
②2/3 新湊漁港の「カニ直売店」へ行った時、埋め立て地の道路駐車場は凹凸・亀裂で、
通行止めのとこが数十カ所もあった。
③コンクリートで10数mの高さに打ち込まれた岸壁でも、液状化現象で砂が吹く上がり、
④路面が反対に下がってしまってた。
⇒2/14も確認したが、殆どが損傷した状態で修繕が終わってない、再開は3月の中旬以降になりそうである。
⑤しかし、「新湊大橋」その他大自然の展望は変わってない!
⑥2/9 伏木・氷見地区を確認した。
⑦伏木地区、駅前の地盤の軟弱で埋め立て地の建物は、破損・傾きで、半壊以上が20~30軒以上見受けられた。
⑧氷見地区は、旧市街地の海岸沿いは地盤が10~30cmも沈下して、半壊以上の建物が50~60件も確認できた。
⑨ただし、港の岸壁上の建物や、後から埋め立てて造った耐震設計の建築物の被害は、
殆ど被害がなかったようだ!「氷見・番屋街」も営業していた。
⑩建物は破損してなくても、地盤が下がると「準半壊」以上となるが、1m当たり9mm以下だと「一部損壊」となり、
⑪補助金は一切出ないようだ?
⑫中には再度「罹災状況調査」を申し込む人もいるそうです。
⑬どちらにしても「地盤低下した個所」には、もう住むこともできないし、撤去して移転となる。
(岸壁の液状化)
(海王丸パークからの立山連峰)
3.五十肩の治療(2)
1/24除雪時に痛めた「左・五十肩(片周辺関節炎)」は改善したが、・・・
①1/24夕方には、左肩が上がらなくなり、食事・着替えも出来なくなった。
②安静にしておれば改善するが1カ月以上静養しなくてはならない。
③毎日除雪する必要があり、緊急に治療・回復が必要となった。
④早速、「2号光線治療器」で患部を投射して温めた。
⑤1日3~4時間も投射した。~1/27 4日間で普通に作業できるまでに改善した。
⑥しかし1/28朝、本体の変圧器が断線故障して使用できなくなった。
⑦今後の除雪作業のこともあり、中古品を探したところ、
⑧1/28夕方に、新品同様の中古品を検索して注文した。
⑨12/30には到着して、組み立て使用開始した。
⑩1/31までの投射により、「左・五十肩」はほぼ完治した。
(1号光線治療器)
4.脊柱側弯症の
1/31~からは「脊柱湾曲症」改善のために治療を開始した。
①11月頃から左腰部が痛く、脊柱がS字状に曲がってきた。
②俯いての作業、長時間の歩行が難しくなってきた。
③そこで、再度「1号光線治療器」を使用することにした。
④1回1時間、1~2回/日 投射して様子を見ることにした。
⑤治療器に近づきすぎると「火傷」(やけど)のような状態になるので注意しなければならない。
⑥特に寒い時は、「ホッカイロ・ミニ」を背中に貼付している。
⑦2/14現在、腰部は「脊柱の左下部背筋」が痛くい、硬直してるが、依然と比較して「痛みが走り」ことは無くなった。
⑧なお、「腰のストレッチ」「ふくらはぎストレッチ」「鉄棒でのぶら下がり」「ゆらゆら運動」は、
天候が回復したので再開した。
⑨これから4月一杯治療する予定である。
(腰痛・脊柱湾曲症)
(腰のストレッチ)
(ゆらゆら運動)
(ホッカイロ・ミニ)