1.能登地震(4)

1/26 市役所で「罹災証明書」2部を発行してもらった。

①「罹災証明書」は、被害の程度を示すもので、

②全壊、大規模半壊、中規模半壊、半壊、準半壊、一部損壊、の6段階、

③準半壊以上でないと、補助金・保険料の減免等の対象にならない。

④瓦屋根の大棟部の損傷・修繕は対象にはならないようである?

⑤1/29(月)9:00~9:30 Z火災保険会社の現地調査で査定員2名が来た。

 査定員の多忙ので、1名は名古屋からの応援社員であった。

⑥地震保険付きでない「火災・風水害保険」なので、保険金は出るかは不明だが、申請してあった。(1/15)

⑦現地調査の結果は、「一部損壊」のためのため「見舞金」が出るそうである?

⑧出るとすれば、2月中旬に「見舞金1万円?」が支給されるかもしれない?

⑨一部損壊でも見舞金が出るだけでも感謝である。

(屋根・大棟部の損傷)

(罹災証明書)

 

2.確定申告(2)

1/22 E-Taxで2023年の確定申告をした。

①1/28 報告した「所得税確定申告書」を見ていたら、誤入力が発見された。

②修正したところ、還付金がもう少し多く〈+301円)戻ってくることになるが、・・・

③そのままにしておいた。・・・・

④2/1「T税務署」から支払いのめーるが届いた。

⑤2/ 6 銀行口座に入金予定。

⑥結局、申告書の修正は行わなかった?

⑦従って、還付金が多く戻ることはないし、

⑧少なく計算。申請しても、間違っていましたので多く還付されることもない!

⑨世の中の殆どの人は、「還付金がある」はずだが、申請しない限り戻ってくることはない。

⑩自分で調べ、領収証を集め算出して、申請しないと還付は受けられないシステムである!

 

(eーTax送信)

 

3.除雪車の運転(9)

12/22除雪車運転以来、1/23から第2波の寒波が到来したが、除雪車の運転割当日でないので、

①除雪車による除雪作業が出来なかった。

②1/24は大雪となったが、人力除雪である。(積雪20~30cm)

③14:45~スノーダンプによって除雪中、左肩を捻り少し痛みがある程度なので、そのままにしていた。

④18:00夕食時には、左肩が上がらなくなってしまった。「五十肩(急性肩周辺関節炎)」の発症、

⑤早速「光線治療器で1時間投射*3回/日、1/24~1/27でほぼ改善したが、

⑥1/28 朝4:40~から治療しようとしたら、少し光った後は点灯しなくなった。

⑦テスターとドライバーで点検したところ、機械の変圧器の1次巻き線、2次巻き線が断線してることが分かった。

⑧1/28 6:00からネットで「光線治療器の中古品」を探すことにした。

⑨1/18 15:00~15:15に20,000~30,000円の中古品を探した。直ぐ入札したが落札できず。

⑩その結果、24:00まで検索して「比較的新しい光線治療器を、半額以下で落札した。

⑪1/29 コンビニで入金、1/30 14:45に「中古の光線治療器」が手に入ることになった。

⑫1/30 15:15動作確認 良好であった。

 ⇒新品なら約17万円もするが、70,100円の半額以下で購入することが出来た。

⑬1/30 16:00から早速使用して見たら、1号機は上下高さ調整が容易で使用しやすい。(高さ40cm~100cm)

⑭先日1/24 除雪作業中に痛めた「左肩・五十肩」の治療を再開した。

⑮2/2には、ほぼ完治することが出来た。

(除雪車による機械除雪)

(五十肩の発症)

(新しい中古の光線治療器)

 

4.牛岳温泉スキー場(1)

2/2 牛岳温泉スキー場は、曇り 積雪70cmだが、コース整備はこれからである。

①自宅から約50分、約30kmと近いが、今年は能登地震の災害による修繕と各種手続きで、スキー場にはまだいけない。

②日本一の展望とのキャッチフレーズだが、・・・・富山湾、遠くに能登半島を望むこともできる。

③北海道のスキー場と比較すると、見劣りするが?本州のスキー場としては見晴らしが良い。

④頂上の積雪は約1mと少ないが、全長1000mのコースを滑ることができる。

⑤1kmを一気に滑り降りるのを目標としてるが、本年も無理なようである。

⑤体力つくりはk、シーズンオフの4~11月の鍛え次第である。

⑥1km走りきる体力がいるが、まず5km~10kmの歩行訓練からスタートである。

 

(牛岳温泉スキー場頂上からの展望)