1.確定申告(1)

1/11から確定申告準備をした。

①まず、2023年分の医療費の領収証から「医療費フォーム」に入力。

②健康保険料、後期高齢者保険料の入力。

③生命保険料の入力。

④各種控除の入力。

⑤災害・損失等の入力。

⑥例年 1/19日には「日本年金機構から「公的年金等の源泉徴収票」が送ってくるはずだが?

 1/16には年金機構から差し出しているはずだ。

 待った結果、(1/22) 11:20 厚生省から「源泉徴収票」が送ってきた。

⑦早速、国税庁HP⇒確定申告書等作成コーナー⇒e-Taxで申告書を作成した。

⑧16:00 最寄りの税務署へ「確定申告書」を送信した。

⑨審査後、2/10頃までに還付金が入金されることになる。

⑩e-Taxのメリットは、税務署に行かなくてもいいし、還付金も約2~3週間で入金される。

⑪昨年の収入は把握できるので、今年の収入目標を策定して昨年度より増加させたいと考えています。

(確定申告書の作成・送信)

 

2.能登地震(3)と罹災証明

1/15に「罹災証明書の申請」をしたが、直ぐ受付とはならなかった。現地確認が必要!

1/18 市役所職員による損傷程度の調査があった。

①申請書に「写真等」を添付するだけでいいのだが、

②受付まで約1時間も掛り、

③損傷程度の大きな建物、損傷が分かりにくい物は、数日後の現地調査となる。

④1/18 早速現地調査に来てもらった。(市の担当者1名と広島市の職員2名)

⑤損傷の酷い屋根には、雪があり登らなかった。

⑥2階から屋根裏を覗き、雨漏れがないかの確認と繊維壁の亀裂等の撮影、

⑦結果は、1/25以降に連絡するとのことであった。

⑧雨漏れが発見できない場合は、「一部損傷」?その他「準半壊」「半壊」「全壊」のランク付けがあるらしい?

⑨しかし、「支援金、補助金、保険金」等は別途「市役所担当者、修繕業者、保険会社」と、

 相談してくださいとの指示であった。

⑪損傷が少なく修繕費は少額に押さえたいのが本音であり、もし補助金等が出るなら申請したいとの考えである。

⑫1/26罹災証明書が発行された。損傷程度は「一部損傷」であり、火災保険会社の(見舞金)請求に役立つ様だが、・・・・

⑬屋根上部:大棟部修繕費用の一部に、補助金の給付はあるのかは分からない?

⑭「準半壊、半壊、全壊」は、県から300万円までの補助金、市から100万円までの補助金が出るらしいが?

⇒「危険な地区や海岸付近」の住民は、「一部損傷」でも解体して安全な地区に移転する人が多いと聞く?

⑮修理は、4月以降になるので「修理方法、金額、補助金等」を検討して早急に施工したい!

(罹災証明申告書)

 

3.除雪車の運転(8)

 12/22(金) 5:30~8:00まで除雪車の運転したが、その後の積雪は5~10cmと少なく、2回目の除雪に至ってない。

①しかし、2月一杯は気を付ける必要がある。

②一晩で30cm以上積もると、ゴミ清掃車、介護送迎車が通行できなくなるから、除雪車による機械除雪が必要となる。

③1/23~寒波の第2波が来た。積雪は1/23   1/24 20cm   1/25  25cm  1/26 25cm  1/27 15cm   

④1/27 12:00から除雪車の運転の予定であったが、新雪が無かったので除雪運転は中止となった。

⑤除雪車の運転割当日は、4日毎なので降雪日と会わないと、人力除雪になるので辛い。

⑥改善する方法は?500万円の新車を購入することは出来ないし、市から無償で貸与してくれると嬉しいのだが? 

⑦除雪車を増備してもらうよりほかにいい方法はないようだ?

(除雪車による除雪作業)

 

4.イオックスアローザスキー場

 1/27(土) 実家のお墓の損傷程度の確認の後、南砺市の「イオックスアローザスキー場の状態把握を行いきました。

駐車場は満車で多くのスキー客が訪れており、1/1の能登地震の影響は殆どないようです。

①1/24 積雪 100cm以上 前面滑走可能、

②1/27 積雪 約120cm以上、

③全長3km 標高差500m 最大斜度28度のコースを、過っては約10分で一気に滑ることが出来たが、

④今ではゴンドラに乗るだけの耄碌爺さんになってしまった?日ごろの訓練が大切である!

⑤12/中旬から3/下旬まで営業してるようだ?

⑥3月には、3kmコースを滑りたいと思っています。

⑦午後から晴れてきた、散居村の銀世界を見渡すことができる。

(アローザスキー場)