1.海王丸の総帆展帆(2)

 6/16 海王丸の帆9枚すべて広げる」総帆展帆の予定日なので、13:30頃に海王丸パークへ行きました。

①もう帆を作業を行っていた。

②高さ30~40mのマストの帆を開閉する作業は大変である。

③天気が良ければ11:00~13:00頃はすべての帆を広げる予定だが、

④天候・風によって変更があるらしい?

⑤6/30(日)も総帆展帆の展示日だが、雨で天気が悪いので帆は広げることは出来ないであろう?

⑥次回の「総帆展帆」の夏休み期間中に、見学したいと考えています。

(6/16 一部展帆)

(総帆展帆)

 

2.足のむくみ対策(2)

 2020/8 運動不足と足首を扇風機で冷やし過ぎたため、足の膝から下が大きく腫れあがった?

革靴は履けない、長靴も入らない、夜は痛みが酷く眠れない状態に悪化した。

①その当時、半年掛けてリハビリに努めほぼ完治していたが、

②5/1 左足・親指の「巻き爪」が、足先の皮膚に食い込み化膿して歩けなくなった。

③夜の書け布団に触れても、痛く夜も眠れなくなってしまった。

④察柵近くの開業医のH外科医院へ行き、手術をすることになった。

⑤爪を切り、軟膏の塗布と「痛み止め・化膿止め」の薬を処方してもらった。

⑥それでも完治するまで5月いっぱいかかり、左親指には力が入らない状態が続いた。

⑦その後、右足を中心に歩行することが多くなり、6/10には「右足ふくらはぎが痙攣する状態」になった。

⑧この「こむら返り」が、右足にも発症するようになり、両足での歩行が苦しいくなってきた。

⑨翌日の6/11~からは、両足のひざ下から指先まで腫れあがり、横になってても痛みが出るようになった。

⑩原因は、運動不足、発汗によるミネラル不足などが考えられるが、

⑪「スポーツドリンク」は飲用するが、飲み過ぎはかえって「むくみ」が酷くなるので制限、

⑫仰向けに寝て、足先からふくらはぎへのマッサージが効果があるようだ、

⑬細めの「5本指靴下」を着用して、その上に、

⑭6/27には、「アームカバー、レッグウォーマー」を100円ショップで購入してきて、着用することにした。

⑮「ふくらはぎストレッチ」も、数回ずつ5~6回以上/日 の実施も効果がある。

⑯光線治療器による脚部への投射(30~60分/日)

⑰6/30 まだ少し腫れて痛みはあるが、劇的に改善した。

(5/1 左足・親指巻き爪の手術)

(6/10 足のむくみ)

(アームカバー)

 

(ふくらはぎストレッチ)

(光線治療器)

 

6/30 足のむくみ)

 

3.胡蝶蘭の管理(1)

 3年前に頂いた「胡蝶蘭」今年も咲いた。

①3/22 新芽が出てきた、

②3か月経過した6/13に、一輪咲き始めた、

③6/30には、5輪咲き来月は6輪咲きそう、

④別の鉢の胡蝶蘭は、6/24~咲き始めた、

⑤3番目の鉢は、7月の中旬には花が咲きそうである、

⑥給水と温度管理が上手くいけば、2~3か月は花が順次咲き続ける、

⑦ただし、プロの造園業は12~14個花が咲くが、素人は6~7個しか咲かない?

⑧何でも経験と技術が大切であるので、継続的に育てることが必要です。

(2023/6/24 胡蝶蘭)

(2024/6/28 胡蝶蘭)

 

4.緑のカーテン(2)

 5月上旬に撒いた「朝顔」が大きく成長してきた。

①垣根の上部まで伸びてきた、垣根の前に「きゅうり」を設置したが庇まで伸びてきた、

②朝顔は、今月中には垣根一杯になるが、花が咲くのは今月下旬以降になりそうです。

③この緑のカーテンが出来れば、室温が2~3℃は下がる、

④怨念h猛暑から酷暑40℃以上になる日が来るらしい?

⑤今の内に「暑さ対策と健康管理」の準備をしていきたい。

⑥なお、ナス、ピーマン、シシトウ、ゴーヤも栽培しています。

(2024/6/1)

(2024/6/24)

(2024/6/30)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.海王丸の総帆展帆(1)

 6/16 海王丸の「帆29枚すべて広げる」総帆展帆の予定日なので、

13:30~海王丸パークへ行きました。

①もう帆を閉じる作業を実施していた。

②高さ40~60mdの作業は、驚嘆に値する。

③約40~50人の船員作業は大変危険であり、ベテランでないと登れないようだ?

④年約10日間実施する「総帆展帆」は、作業員・船員がいないため、ボランティアを募集してる。

⑤募集に要員が集まっても、作業するは訓練が必要である。

⑥省エネの時代だが、人件費の方が高くつくが観光行事だか問題はない?

⑦現在の大型貨物船は、太陽パネルを付けた大型船が新造されてる。

⑧帰り新湊大橋から見下ろすと富山湾を背景に絶景である。

⑨次回の総帆展帆日は、6/30(日)なので天候が快晴であることを祈りたい。

(6/16 13:30頃の海王丸)

(新港大橋と海王丸)

 

2.頼成の森・花しょうぶ祭り(3)

 6/14~6/23「花しょうぶ祭り」のイベントは終わったが、

6/24(月)天気が回復したので、12:00~13:30 再度「花しょうぶ園」へ行ってきました。

①真っ白のしょうぶ「品種:白雪の里」は、珍しく気品がある。

②紫色の放射状のラインがある「品種:葵の上」は、直径18~19cmと大きく感動する。

③なお、「しょうぶ園」東西の「紫陽花」が咲き始めました。

④晩生の品種もあり、数種類の「花しょうぶ」は残ってる。

⑤6/14~6/23でイベントは終わったが、まだ花は咲いてるし、上段の池には、

 ピンク色の水蓮が咲いている。

⑥駐車場から約1kmの遊歩道の往復には、40~50分も掛かるが歩行訓練にもなる。

 (6/17 しょうぶ園)

(6/24 しょうぶ園)

(品種:白雪の里)

(品種:葵の上)

 

3.暑さ対策(2)

 6/12~から連続6日間続いていた真夏日は、6/18から天気が悪くなり

6/22日は梅雨入りした。

しかし、日中は30℃近くになって蒸し暑いので、引き続き暑さ対策を考える。

①雨が降り出すと5/10に撒いた「朝顔の種」は、急に伸び出し約1mまで大きくなった。

②5/8に植え付けたゴーヤの苗は、2m以上に成長し、

③駐車場に植え付けた「シシトウ」「ナス」「きゅうり」は、実が付くようになった。

④アルミサッシの内側には、4mmプラダン(断熱用)を貼り付けました。

⑤西側向きの窓の外には、「日除けシート、すだれ」を設置しました。

⑥「朝顔」は今月中に2m以上に成長して、7月下旬から赤色と青色の花が咲く予定である。

これだけでも、猛暑日のエアコンの運転時間の削減になるはず!

(アルミサッシに4mmプラダン貼り付け)

(朝顔・緑のカーテン)

(ゴーヤ・緑のカーテン)

(日除けシートとすだれ)

 

4.足のむくみ対策(1)

 6/10 急に「ふくらはぎ」が痛くなり、両足の膝から指先まで「むくみ」がでてきた?

①原因は、下肢のリンパ液が腎臓に戻らない?

②水分、塩分と摂りすぎ、

③「左足・親指の巻き爪」手術・治療のために、運動不足となった、

④ふくらはぎのポンプ機能の低下等、

⑤対策としては、「ふくらはぎストレッチ」の実施、

⑥「歩行訓練」と「足指からふくらはぎへのマッサージ」の実施、

⑦光線治療器による投射、

⑧小さめな「5本指ロングストッキング」の着用、

⑨小さめの「レッグウォーマー」又は「ロングフィットアームカバー」の着用、

⑩なお、第二内科から処方してる「漢方薬:芍薬甘草湯2.5g」は、かえってむくみが酷くなるようなので、

 服用は中止した。

⑪6/10現在は「長靴」を履けなく、革靴がきつい状態であったが、6/24には40~50パーセントは、

 むくみがが半減して革靴も履けるようになった。

⑫8月下旬までには完治させる目標ですが、⑥「足指からふくらはぎへの後マッサージ」が一番効果がありそうです。

⑬治療・ストレッチの結果は別途報告する。

(足のむくみ)

(ふくらはぎストレッチ)

(歩行訓練)

(光線治療器)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.頼成の森・花しょうぶ祭り(2)

 6/10  花しょうぶ祭りには少し早いが、頼成の森・しょうぶ園へ行ってきました。

まだ1~2分咲だが、早咲きは満開の品種もある。

6/17(月) 11:00~12:00 花が五分咲き以上に咲いてると聞いて、再度「花しょうぶ園」を訪れました。 

①災害で破損した「遊歩道の渡り板」が殆ど取替えられてた。

②下段の畑は8~9分咲きだが、上段の畑は3~4分咲きである。

③しかし、山間のしょうぶ園は涼しくて気持ちがいい、これから観光客が多く訪れることになる。

④6/17 曇り 外気温30~32℃ しょうぶ園の散策には適した日となった。

⑤一回りするのに約40~60分、「五体不満足」な身体には少し辛いが、リハビリにはなる。

⑥今回は、黄色の鮮やかな「品種:金冠」、赤色に近い「品種:赤蜻蛉」が全開で見頃でした。

⑦途中に休憩所が数か所あり、花しょうぶを見ながら弁当を食べることも出来る。

⑧日本庭園の花を見ながらの会食となります。

⑩6/23までの「しょうぶ祭り」だが、晩生の品種もあり今月一杯は楽しむことができるようです。

(6/10 花しょうぶ園)

(6/10 長井小紫)

(6/17 花しょうぶ園)

(品種 金冠)(品種 赤蜻蛉)

 

2.五体不満足とその後(1)

 約6年前の2018/8/26 早朝にトイレで失神して「腰椎圧迫骨折」、下半身が動かなくなる。

あれから益々身体の各所が悪くなる。

①昨年11月の「富山マラソン沿道の整備・監視」のボランテアをした時、

 もう200~300mしか歩けなくなったことに気づいた。

②腰椎圧迫骨折から6年、段々「脊柱側彎」が進んできたようだ?

③今年3月、雪囲い片づけ時に「右肩を捻った」らしく右肩が上がらなくなってしまった?

④右肩をカバーして左手を多く使ってたら、今度は「左肩」が上がらなくなってしまった?

⑤3/11には、早朝に左鼻から「大量」に出血した。脳出血?脳梗塞?・・・

⑥4/27~左足親指が痛いと思ってたら、5/1早朝には激痛で眠れなくなってしまった?

 よく観察してみる「左足・親指の爪」が「巻き爪」となって、足先の皮膚に食い込んで化膿してる!

⑦5/1千柿の外科医院へ行き、手術で、食い込んだ爪の部分を切除してもらった。

⑧左氏の親指をかばって歩いてたら、今度は「右足のふくらはぎ」が、

「こむら返し」で痙攣を発症するようになった?(6/10~)

⑨全身創痍、「五体不満足」となってしまった。

70才を回ると何時お迎えがあってもおかしくないが、痛くない苦しくない方法を探らなければならない。

大手術も4回も経験したが、手術当日の夜に麻酔が切れると、その夜かあら朝まで地獄の痛みで七転八倒する!

⑩生涯の仕事は、「歩くこと」「筋トレ」に徹することからと思っています。

⑪まず、医者(専門家)へ行くことから。

 「左足の巻き爪」については、5/1、5/2、5/7 3日間外科に通院した。

 後は、自分で傷薬の塗布と包帯の交換、6/10には完治した。

⑫次に、歩行訓練の実施。

⑬「脊柱側弯症」については、「筋肉の弛める方向へ曲げる(ストレッチ)」に変更しすることにした。

⑭筋肉の硬直個所のもみほぐしから、

⑮もみほぐす前の「光線治療器によるの投射」は効果があるようです。

(腰痛)

(五十肩)

(こむら返し)

 

(巻き爪)

(こむら返し対策:ふくらはぎストレッチ)

 

3.暑さ対策(1)

 6/11~から急に暑くなってきた、連日30℃超の「真夏日」である。(6日間連続)

①5/10 朝日の当る北側のアルミサッシ窓の外のフラワーポットに、「朝顔の種」を撒いた。

②7月の下旬から、朝顔が咲き始める、そして緑のカーテンが出来るはず!

③5/8には、 中庭にゴーヤのの苗を1本植え付けした。

④6/13には、ネットと「すだれを設置した。

⑤これで、7~8月の猛暑には対応できるはずだが、35℃いじょうの外気温の場合はエアコンも併用するが、

⑥例年は、10日前後の運転で済むはずです。

⑦今年も電力会社からの節電要請があるが、対前年5%節減目標で進めたい。

(朝顔のカーテン)

(ゴーヤのカーテン)

(すだれの設置)

 

4.DIY室の模様替え(2)

 1/1 16:07~からの能登半島地震、高岡でも「震度5強」で、これまで経験のしたことのない大地震が発生した。

①1/3屋根上の点検、

②1/5大棟部の「冠瓦、のし瓦、鬼瓦」のズレ補修とコーキングで、応急処置は済み、

③4/29~4/30 大棟部の瓦約7mの取り替え(耐震構造方式)、

④5/7~5/8 2階・DIY室とトイレの内壁塗装、

⑤乾燥とレイアウト変更案の作成、

⑥6/14 工具・部材・器具の保管場所の模様替えを実施した。

⑦今後は、9月以降に外壁の亀裂個所の塗装を実施する予定。(外壁用水性塗料(ミルキーホワイト) アサヒペンン製)

⑧なお、作業台は北側の窓際へ変更した。

⑨6/3 6:32にも余震として「震度4」の地震が発生したが、被害はなかった。

(1/1 地震直後のDIY室)

(補修後のDIY室)

(6/14 模様替え)

(納戸)

(作業台)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.頼成の森・花しょうぶ祭り(1)

 6/10 砺波市「頼成の森・花しょうぶ園」へ行ってきました。

6/14~6/23 「花しょうぶ祭り」だが、今年は早くなりそうである。

①6/8現在、一番下の1号田は咲き始めで1~2割しか咲いてない。

②品種が多く約600種類あるが、早生、中生、晩生と6月上旬から下旬まで開花するが、

③6/15~以降が見頃となりそうです?

④駐車場から最上段迄約1kmもあるが、往復すると約30~40分の歩行訓練となる。

⑤6/10  曇り 外気温25℃と歩行訓練としてはベストコンデションだが、・・・・

 開花状況は下の田畑は、2~3分咲き、上部はまだ花は咲いてない、

⑥なお、イベント広場の入り口には紫陽花が咲き始めてるが、イベント期間中は楽しむことができる。

⑦今日の満開は、「長井小紫」が紫色の花を咲かせ一番鮮やかで大きく育っていた。

⑧今週の6/15~6/20頃が見ごろになりそうある。

(2023/6月)

(6/10 花しょうぶ:長井小紫)

(6/10 紫陽花)

 

2.脊柱側弯症の矯正(2)

 6/3~4 半日立ち続けていたら、左腰部の痛みが強くなってきた。

原因は、同じ姿勢を長く続けてると誰でも痛くなるそうです。

①そこで、「腰用コルセット」の着用、

②腰ストレッチ、

③鉄棒運動、ふくらはぎストレッチ、

④歩行訓練30分/日、

⑤光線治療器による投射(1~2時間/日)

⑥2018/8/26 早朝に倒れてから治療を開始しから6年目、時間をかけて矯正しなくてはならないが、

⑦若い時のように、完全には元のように戻らないかも?

⑧なお、「痛い硬直点」を伸ばすストレッチとは逆に、反対に曲げての「筋肉弛めストレッチ」も効果がありそうです?

⑧曲がってる腰部に親指を当てて、ゆっくりと背骨を痛い側に曲げる(10~15秒)、息を吐きながら・・・

 ⇒意外と効果がありそうです!今後続けて次回以降に報告したい。

 

(腰用コルセット)

(腰ストレッチ)

(鉄棒運動、ふくらはぎストレッチ、歩行訓練)

(光線治療器)

(筋肉弛めストレッチ)

 

3.雨晴海岸の女岩

  今年1/1の「能登半島地震で雨晴海岸の地形が変わった。

①女岩と陸地がどんどん近くなってるようだ?

②年末にはつながり砂州になりそうです。

③6/7 には「松田枝浜」の流木・ごみは、完全に清掃されて撤去されていた。

④例年7/1が「海開き」だが、今年はもういつでも海水浴を楽しむことができる?

⑤しかし、約2km離れた「伏木港・万葉ふ頭」周辺は、道路はr陥没した個所が数十カ所もあり、

 復旧に時間が掛かりそうである。

(5/19 女岩)

(松江田浜)

 

4.能登半島地震の余震?

 6/3 6:31頃 能登半島・珠洲市が震源地の地震が発生した。

「震度5強」で、被災地は更に被害が大きくなったようだ?

①一部損壊が、全壊になった建物も発生、

②伏木港・万葉ふ頭の周辺道路は、今だ陥没したままで通行できない個所が数か所も残ってる。

③この後も大型クルーズ船が入港するが、1日だけの接岸のようだ?

④市内では、新たに屋根瓦からの雨漏れ個所も発生してる、・・・

(5/29伏木港・万葉ふ頭)

(周辺道路)

 

 

 

 

 

 

 

 

1.十二町潟水郷公園(1)

 5/23 氷見・十二町潟水郷公園へ行ってきました。

①昨年まで腐ってて歩行できなかった遊歩道が、取り換えられていたが、

②オニバスの池は、除草・整備されてオニバスらしきものは見つからない?

③今年は、小さく花が咲かないかもしれない?

④一方水蓮の池には、白い花が咲き始めた、

⑤これから8月にかけて黄色の花・ピンクの花が順次咲き始める。

⑥アヤメの畑には、これから大きくなり6月の上旬には紫の花がが咲き始める。

⑦8月一杯、アヤメ、水蓮、蓮、オニバスを楽しむことができる。

(オニバスの池と遊歩道)

(水蓮の池)

 

2.脊柱側弯症の矯正(1)

 昨年11/5(日)7:40~11:20 富山マラソンの準備と監視のために、ボランテイアで参加した。

当時、初めて歩行すると200~300m歩くと、「右腰部」が痛くなり歩けなくなることが分かった。

①腰部・背骨の左側の「筋肉(脊柱起立筋)」が硬直してることが判明した。

②以前は、入浴、消炎剤(サロンパス等)を貼付すれば、数日で回復車多が最近は資金は改善しない?

③原因は、2017/8/26 6:00トイレで倒れ、「腰椎圧迫骨折」から始まってる、

④約2か月間「コルセット着用」して治療した結果歩けるようにはなったが、長く歩けないし無理はできなかった。

⑤そして、脊柱がS字に湾曲してきた。

⑥座っていても暫くすると痛いし、歩いていても痛い、・・・酷くなるばかりである?

 

⑦そこで、再度「リハビリ・矯正の方法」を見直すことにした。(2024/5/28~  )

⑧腰部の硬直部分は、ストレッチしても伸びないので、

⑨反対に「弛める方法」として、各種対策を取ることにした。

⑩鉄棒による牽引運動、

⑪腰のスレッチ、

⑫腰部・硬直部への光線治療器による投射、

⑬曲がった背骨は、筋肉を弛めながら少しづつ矯正するしか方法がない?

⑭腹筋と背筋のバランス、背筋の左右のバランスも大切である?

今年の10月までに、体調を整えたいと考えています。

(脊柱側弯症)

(鉄棒運動)

(光線治療器による投射)

(腰・捻り運動)

 

3.夏の雨晴海岸(2)

 5/19 松太枝浜と夫婦岩付近は、地形が多くく変わったようだ?

①昨年5月は、陸地と女岩感が約20m以上あったが、

②今年の5月は、約10mしか離れてないようだ?

③海底が隆起したのか、女岩が移動したのかは分からないが、

④能登半島地震の影響である?

⑤今年は暑くなる予報なので、県外特に飛騨からの観光客が増えそうである。

(2023/5月の女岩) 

(5/19 女岩)

 

4.伏木港にクルーズ船の入港

 5/29 能登地震・被災の影響もある高岡・伏木港に、クルーズ船が入港した。

①7:00入港、16:00出向の予定だが、約2700人が来県した。

②英国船籍の国際クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」号は、

③11.6万トン、長さ290m、幅37.5m、「15~6階建ての豪華ホテル」が来た?

④7年ぶりに入港したが、他の豪華客船より一回り大きい。

⑤立山アルペンルート、五箇山、高岡市内の観光に出かけていた。

⑥国内主要港に寄港して、世界各地を巡った後、英国に戻るらしい?

⑦乗船客の殆どが「欧米豪の外国人富裕層」らしいが、

⑧国内だけ回る「日本観光客」もいる。

⑨観光客の多様化?富裕層でなくても乗船して各地を旅行できるが、

⑩時間と体力が必要となる?

⑪なお、脱出用のボートには屋根も完備されていた。

⑫しかし、伏木港万葉埠頭の周辺道路は、1/1の地震の関係で1~2mの陥没個所が各所発生しており、

 港埠頭の入構は制限されてるが、歩行では客船まで近づくことが出来る。

⑬今年は、世界から日本各地から来県される観光客で賑わうことになると思う。

(5/29 ダイヤモンドプリンセス号)

(雨晴・展望台から望む)

(昨年入港した飛鳥Ⅱ)