ここ2日ほど、ブログを更新しなかったのはぎっくり腰になってしまったため。
ちょうど土曜日、朝六時からオープンする打ちっぱなしに出かけたとき事件は起きた。
7I、PW、ドライバーの3本を抱え、いつもの2Fのコーナーに陣取る。
まずは、体を温める素振り。
その後、7Iを持って、ティーアップされたボールを打ち始める。
最初弾道はばらけていたが、30球も打つと、ボールが安定し始めた。
体重を乗せたり、スイングのスピードを変えたりチェックをして
ボールを打つ。
次にPW、何しろドライバーと並んで自信がないのがPWだ。
しかし、これが打てないとアプローチができない。
角度を深くして、ボールを打つ。
意識しているのは、左足に体重を乗せることかな。
体重の7割を左足に乗せてボールを打つ。
うん・いい感じ。
その後、ドライバーを手にする。
肩と腰を並行にして150ヤードのピンを狙う。
意識的にべた足にして、ボールを打つ。
飛ばない。でもいいのいいの。
まっすぐ、しかし確実にドライバーを打つのだ。
ゆっくりと大きく構えて一球、また一球とボールを打つ。
スイングはゆっくりで、スピードもでていないけど、ある程度
ボールは飛んで行ってくれる。
(ま、7番アイアンと同じくらいなのもどうなの?てのはあるけど)
よし!
全力で振ってみる!
体重をつま先にかけ
思い切りしかしゆっくりと振りかぶり
渾身の一撃!
びゅん!
音が鳴った。
ボールからも
腰からも
打ち終わった瞬間、自分で自分の体重を抱えられなかった。
体が支えられない。
体が、腰が痛い。息ができない痛み。
多少昔から腰痛はあったけど、ここででるかよ腰痛。
10分ほど、動ける範囲で柔軟をする。
しかし体が10度も前にお辞儀できなくらいこわばっている。
クラブスイングするどころじゃない。駐車場まで歩けないよう。
しばらく真っ青で立ち尽くす。(というか座れない。座ったら立てなくなりそう)
人気のない打ちっぱなしも少しずつ人が集まってきた。
隣に20歳くらいの可愛い女の子が来たので声をかける。
「すいません。ボールあげます。」
怪しいこわばった笑顔のおじさんに声を掛けられて女の子の怪訝な表情120%
「え?」
「実は、腰が悪くて、痛くてボール打てないんですよ。もらってください。帰るので」
ここで疑念がほどけたらしい。
「大変ですね。歩けます?」
「大丈夫です。」
そういって、裃を穿いた大名のように、しずしずしずと退場したのでした。
今も椅子から立ち上がるだけで、大変な激痛。
もう時間がないのに、なんてこった!
湿布を2枚ずつ貼って療養中です。
水曜日くらいからなんとか復帰できるといいな・・・・
