秋の強風で倒れたカシワの木が
お墓に登る道を塞いでいたので、
どける作業のついでに、
シイタケを植える事にしました。
クヌギの手頃なのがあったので、
これも切って置いてました。


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この上の方にはまだまだ
クヌギが生えています。

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チェーンソーの刃を新しくしたので、
切れ味抜群‼️
すいすいと作業がはかどります。
玉切りしたのを何回かに分けて作業場まで運びました。

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種駒ですが、シーズンなのか、
ホームセンターで売り切れ。
何件か回ってやっと見つけた
400個入りを。

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穴開けドリルも購入する予定でしたが、
古家の倉庫の木箱に、
父が使っていたものと思われる物を
発見‼️
かなり古い物ですが、マキタの製品。
電源をいれるとちゃんと作動しました。
ご先祖さまありがとう。


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専用キリで穴開け開始。
説明書を参考に
太いのから細いのまでどんどんと
穴開け。


そして、穴に種駒を打ち込む。
なんか、白い菌糸があまり付いてない
ようだけど、大丈夫かい?
まっ、出なけりゃ出ないで良しとするか。

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10本位に打ち込み完了。
後はシートを被せて仮伏せ作業。
夏前の本伏せまでしばらく置きます。


因みに、二年前にかずおさんから貰った
ホダギからは春のシイタケが発生し初めております。
楽しみですね。