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メールの送信ボタンの上で、指が止まったまま動かない夜があります。

 

 

 

文面はもう何回も読み返した。

 

 

 

それでも、

 

 

 

「これで送って大丈夫だろうか」

 

 

 

「相手にどう思われるだろうか」

 

 

 

そんな声が頭の中で回り始めて、結局その夜は送らずに閉じてしまう。

 

 

 

別に怒られた経験があるわけでもないんですよね。

 

 

 

なのに、新しい一歩の手前で、毎回同じところで固まってしまう。

 

 

 

失敗が怖い心理が動き出すと、頭の中だけが先回りして、体は一歩も動けなくなるんです。

 

 

 

今日は、失敗が怖いのを克服したいのに動けない人のために、心のしくみを一度整理して、なぜ「やる前から疲れてしまうのか」を見ていきます。

 

 

 

失敗が怖い人に共通する「行動の前にフリーズしてしまう」感覚

 

 

失敗が怖い人の話を聞いていると、ある共通点があるんですよね。

 

 

 

失敗そのものよりも、失敗するかもしれない「手前の時間」で消耗していることが多いんです。

 

 

 

たとえば、こんな場面。

 

 

 

新しい仕事の依頼に返事をしようとして、文面を10回書き直す。

 

 

 

少し挑戦したい応募フォームを開いたまま、何日もタブを閉じられない。

 

 

 

会議で発言したい意見があるのに、口を開きかけて、結局飲み込む。

 

 

 

行動そのものは数秒で終わる場面なんですよね。

 

 

 

でも、その数秒の手前で、頭の中では膨大なシミュレーションが回っている。

 

 

 

「ここで失敗したら、相手はどう思うだろうか」

 

 

 

「うまくいかなかった自分を、自分はどう扱うだろうか」

 

 

 

失敗が怖い人は、未来の失敗だけじゃなくて、未来の自分の反応まで先取りしているんです。

 

 

 

だから、まだ何も起きていないのに、すでに疲れている。

 

 

 

体が止まっているのに、心の中だけが全力で走っている感覚があるんですよね。

 

 

 

この「行動の前にフリーズしてしまう」状態を、ただの慎重さや真面目さと同じものとして扱うと、いつまでも入口が見つからないことがあります。

 

 

 

失敗が怖い心理の奥にある「失敗=自分の価値が下がる」しくみ

 

 

失敗が怖いのに、自分でも理由がうまく言えない。

 

 

 

これがどうして起きるのかを整理していくと、ある一つの設定にたどり着くことがあるんですよね。

 

 

 

失敗が怖い心理の奥には、「失敗=自分の価値が下がる」という結びつきが置かれていることが多いんです。

 

 

 

普通の感覚だと、こういう順番になります。

 

 

 

〇:失敗をした → 結果が悪かった → 次に活かす

 

 

 

でも、失敗が怖い人の中では、もう一段ジャンプが起きているんです。

 

 

 

✖:失敗をした → 自分はダメな人間だと証明された → だから挑戦してはいけない

 

 

 

失敗が「結果」ではなく、「自分への評価」として処理されている。

 

 

 

たとえば、こんな等式が無意識に動いています。

 

 

 

「うまくできない」=「自分には価値がない」

 

 

 

「ミスをする」=「人から見限られる」

 

 

 

「期待に応えられない」=「居場所がなくなる」

 

 

 

これは性格の問題というより、子どもの頃からの設定の問題なんですよね。

 

 

 

「ちゃんとできる自分」だけが認められてきた経験があると、失敗は「結果が悪いだけのこと」では済まなくなる。

 

 

 

存在そのものへの×印として、心が処理してしまうんです。

 

 

 

その設定が残っていると、どれだけ準備をしても、どれだけ知識を入れても、失敗が怖い感覚は薄まらないことが多い。

 

 

 

奥にあるのは、「失敗の重さ」ではなくて、「失敗と自分を直結させてきた古い回路」の方なんですよね。

 

 

 

失敗が怖いを克服する前に、ひとつだけ見直したい前提

 

 

失敗が怖いとき、ほとんどの人は「もっと強くなれば克服できる」と考えるんです。

 

 

 

メンタルを鍛える、成功体験を積む、ポジティブ思考を入れる。

 

 

 

でも、僕は順番が逆だと思っていて、「失敗と自分を切り離す前提」を先に置いた方が楽になりやすいんですよね。

 

 

 

実際にやってみるのは、こんな順番です。

 

 

 

失敗が怖くて動けなかった場面を、ひとつ思い出す。

 

 

 

そのとき頭の中で動いていた言葉を、いったん声にしてみる。

 

 

 

そのあと、こう問い直してみる。

 

 

 

「失敗したら、本当に僕の価値が下がるんだろうか」

 

 

 

「それとも、失敗と自分の価値を、僕が勝手に直結させているだけだろうか」

 

 

 

たとえば、応募フォームを閉じてしまった夜。

 

 

 

「これで落ちたら自分はダメなやつだ」ではなくて、「落ちることと、僕という人間の価値は、本当に同じものだろうか」と聞き直してみる。

 

 

 

ほとんどの場面で、結果と価値はもともと別物なんですよね。

 

 

 

くっつけているのは、出来事の方じゃなくて、こちら側の前提の方だったりする。

 

 

 

ここまで見えてくると、失敗が怖いを克服しようと頑張るより、「失敗を価値に変換しない練習」を始める方向に手が届くようになるんです。

 

 

 

直しにいくのは、勇気でもメンタルでもなくて、自分への扱いの方。

 

 

 

その小さな視点の差が、フリーズしてしまう手前の時間を、ほんの少しだけ短くしてくれることがあります。

 

 

 

自分の人格と行動は分けて考える。

 

 

 

これを身に付けると、へこんで自分責めしている同僚や、失敗して悲しんでる子どもを優しく励ますことにも役立ちます。


 

失敗が怖い理由を「メンタルの弱さ」ではなく「失敗と自分の価値を直結させているしくみ」として見られるようになると、動けない自分を責める言葉が少し弱まっていくんですよね。

 

 

 

なら、次にできるのは強くなる練習だけじゃなくて、自分への前提をもう一度引き直すことかもしれません。

 

 

 

それには自己肯定感がカギとなってきます。

 

 

 

ただし、いきなり「自己肯定感を上げよう!」と頑張っても多くの人がうまくいきません。

 

 

 

正しい順番を知らないからです。

 

 

 

「自己肯定感は最後に満たす..その理由とは?」を動画で解説しています、LINE登録すると無料で今すぐ見れますので、こちらからどうぞ!

 

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会社のSlackに、上司の称賛のメッセージが流れる。

 

 

 

 

「○○さんの提案、最高でした」

 

 

 

 

自分宛じゃない。

 

 

 

 

胸の奥がきゅっと縮んで、なぜか手が止まる。

 

 

 

 

そのあと、頼まれてもいない資料を作り始めて、夜になってもパソコンを閉じられない。

 

 

 

 

「もっと評価されないと」

 

そんな声が、頭の中で勝手に響いている。

 

 

 

 

承認欲求が強い自分に、また疲れてしまった。

 

 

 

 

そう感じたこと、ありませんか?

 

 

 

 

僕も長いあいだ、自分の承認欲求の強さに振り回されてきました。

 

 

 

 

なくしたいのに消えなくて、気づくとまた誰かの評価を追いかけている。

 

 

 

 

この記事では、承認欲求が強い人の心理のしくみと、少し楽になる整え方を、心理学の視点から整理してみます。

 

 

承認欲求が強い人に、いつも起きていること

 

 

承認欲求が強いと言っても、四六時中「褒められたい!」と叫んでいるわけじゃないんですよね。

 

 

 

 

もっと静かで、もっとやっかいな形で、日常に溶け込んでいます。

 

 

 

 

たとえば、こんな瞬間。

 

 

 

 

褒められたのに、なぜか素直に喜べない。

 

 

 

 

「お世辞かもしれない」

 

 

 

「次はもっと頑張らないと」

 

 

 

 

頭の中で、すぐに次の評価を取りに行こうとする声が始まる。

 

 

 

 

あるいは、誰かが評価されているのを見ただけで、自分の価値が下がった気がする。

 

 

 

 

SNSで他人の投稿が伸びていると、なんとなく胸がざわつく。

 

 

 

 

褒められても落ち着かないし、褒められなくても落ち着かない。

 

 

 

 

承認欲求が強い人には、この「ずっと落ち着けない」感覚が、背景にずっと流れていることがあります。

 

 

 

 

そしてもうひとつ、よくある現象があります。

 

 

 

 

それは、他人の評価と自分の存在価値が、ほとんど同じ位置に置かれてしまうこと。

 

 

 

 

「評価されている=生きていていい」

 

 

 

「評価されない=価値がない」

 

 

 

 

この等式が無意識に動いていると、評価が止まった瞬間に、自分の存在まで揺らいでしまうんですよね。

 

 

 

なぜ承認欲求がここまで強くなるのか|心のしくみ

 

 

承認欲求そのものは、誰にでもある自然な感情です。

 

 

 

 

人間は集団の中で生き延びてきた生き物なので、「仲間に認められること」は、もともと生存に直結する感覚なんです。

 

 

 

 

ただ、ここまで強くなるのには、もう一段階の理由があります。

 

 

 

 

心理学では、自分の存在価値を支える方法として、大きく2つのルートがあると考えられています。

 

 

 

 

「他者承認」=他人からの評価で自分を認めるルート

 

 

 

 

「自己承認」=自分で自分を認めるルート

 

 

 

 

このうち、自己承認のルートが細いまま育つと、どうしても他者承認に依存するしかなくなります。

 

 

 

 

たとえば、子ども時代に「いい子だね」「ちゃんとできたね」と条件つきで褒められる経験が多かった場合。

 

 

 

 

「結果を出した自分」だけが認められた、という感覚が残ることがあります。

 

 

 

 

すると心の中に、こんな設計図ができあがるんですよね。

 

 

 

 

「評価される」=「存在していい」

 

 

 

 

「評価されない」=「存在していい理由がない」

 

 

 

 

この設計図が動いている限り、承認欲求は強いままになります。

 

 

 

 

なぜなら、評価を取り続けない限り、自分の存在を支えられないからです。

 

 

 

 

ここに気づかないと、「承認欲求が強い自分はダメだ」と、さらに自分を責める方向に進んでしまいます。

 

 

 

 

でも、強くなった原因をたどると、それは弱さではなくて、「自己承認のルートが細いまま大人になっただけ」だったりするんです。

 

 

強い承認欲求と、少し距離を取るための整え方

 

 

 

承認欲求は、消そうとして消えるものではありません。

 

 

 

 

むしろ「消したい」と思うほど、エネルギーが集まって強くなることもあるんですよね。

 

 

 

 

だからまず大事なのは、消すことではなくて、「強さに気づく」ことです。

 

 

 

 

「あ、いまの反応、承認欲求が強く出てるな」

 

 

 

 

そう自分に名前をつけてあげるだけで、感情と自分のあいだに少しだけ隙間ができます。

 

 

 

 

その上で、自己承認のルートを細い線でいいから足していく。

 

 

 

 

たとえば、誰にも見せない場所で、その日できたことを1つだけ書いてみる。

 

 

 

 

「今日は早めに寝た」

 

 

 

「めんどくさかったメールに返信した」

 

 

 

 

評価される前提のない、小さな承認を自分に渡す練習です。

 

 

 

 

これを続けても、承認欲求はゼロにはなりません。

 

 

 

 

でも、「他人の評価がないと立てない」状態から、「他人の評価がなくても、ぎりぎり立てる」状態には、少しずつ移っていきます。

 

 

 

 

承認欲求が強いことは、悪いことじゃないんです。

 

 

 

 

それだけ「ちゃんと認められたい」「大切にされたい」と思ってきた、その気持ちがずっと働き続けてくれた、ということでもあります。

 

 

 

 

ただ、そのエンジンだけで走ると疲れる。

 

 

 

 

だから、もうひとつのルートを、少しだけ足してみる。

 

 

 

 

そんな入り口から、整え直していけるかもしれません。

 

 

 

 


 

多くの人は、自己承認のコツを知りません。

 

 

 

 

だからどうしても悩んだり、遠回りしてしまいます。

 

 

 

 

そんな方のための解説動画を作りましたので、通勤時間や家事の合間に、音声だけでもいいので、まずは流し聞きしてみてください。

 

 

 

 

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深夜0時を過ぎた、僕の部屋。

 

 

 

 

8割できあがった資料を、僕はまだ閉じられずにいました。

 

 

 

 

フォントの揃い、行間の0.5pt、句点ひとつの位置。

 

 

 

 

上司はその日の昼、ちゃんと言ってくれていたんです。

 

 

 

 

「だいたいでいいよ」

 

 

 

 

それなのに、僕の手は止まらない。

 

 

 

 

完璧じゃないと出せない感覚が、また今夜も僕を椅子に縛りつけていました。

 

 

 

 

完璧主義をやめたい、と何度も思っているのに、どうして手が止まらないんだろう。

 

 

 

 

そんなふうに自分を責めながら、夜が更けていくことが、僕には何度もあったんです。

 

 

 

 

止まれない夜は、いつも誰かを責めたい気持ちと、僕を責めたい気持ちが、半分ずつ混ざっていました。

 

 

「完璧主義をやめたい」のに、夜になると手が止まらない

 

 

完璧主義をやめたい、と僕が初めて口に出したのは、たぶん20代の終わりごろでした。

 

 

 

 

それまでは「丁寧にやっている」と思っていたんです。

 

 

 

 

でも、ある時から、僕でもおかしいな、と思うようになっていきました。

 

 

 

 

「もう十分だよ」と言われた瞬間に、なぜか不安が走るんです。

 

 

 

 

ほっとするどころか、「いや、ここをまだ直していない」と、頭の中で声が鳴り出す。

 

 

 

 

頑張りすぎだと言われても、止め方がわからない。

 

 

 

 

完璧主義 やめたい、と検索しては、夜中にぼんやり画面をながめていた時期もありました。

 

 

 

 

たぶん、似たような経験のある人は少なくないんじゃないかと思っています。

 

 

 

 

「だいたいでいい」が、本当はいちばん難しい言葉なんですよね。

 

なぜ完璧主義は、やめたいと思っても止まらないのか

 

 

少しずつ整理してわかったのは、僕の完璧主義の根っこにあったのは、こだわりではなかったということです。

 

 

 

そこにあったのは、

 

 

 

 

「不完全なまま出したら、僕は受け入れてもらえないかもしれない」

 

 

 

 

という、ぼんやりした怖さでした。

 

 

 

 

心理学では、条件つきの自己受容という言い方をすることがあります。

 

 

 

 

「ちゃんとできた僕」=「価値がある僕」

 

 

 

 

「できなかった僕」=「価値がない僕」

 

 

 

 

この等式が、頭の中で当たり前のように動いてしまうと、手を止めることそのものが怖くなるんです。

 

 

 

 

だから「だいたいでいい」と言われても、僕の中の何かが「いや、それじゃ僕の存在が危うい」と感じてしまっていたんです。

 

 

 

 

そう気づいたとき、僕は僕の完璧主義に、少しだけ優しくなれた気がしました。

 

 

 

 

これは性格の欠点ではなく、僕を守ろうとしていた仕組みだったんだ、と。

 

 

 

 

完璧主義をやめたいのに止まらないのは、意志が弱いからではなくて、自分の存在を守ろうとする心の働きが、裏返っているからなんですよね。

 

 

 

「完璧主義をやめたい」と思えたことが、もう一歩目だった

 

 

最近、僕がするようになったことが、ひとつあります。

 

 

 

 

「だいたいでいいよ」と言われた瞬間に、いったん手を止めて、こうつぶやくんです。

 

 

 

 

「ここで止めても、僕の価値はたぶん、変わらない」

 

 

 

 

最初は信じられませんでした。

 

 

 

 

それでも、繰り返しているうちに、深夜まで作業していた回数が、少しずつ減っていきました。

 

 

 

 

完璧主義は、いきなり消えるものではないと思うんです。

 

 

 

 

ただ、

 

 

 

 

「完璧主義をやめたい」と思えたこと自体が、もう変化のはじまり

 

 

 

 

なんですよね。

 

 

 

 

今までの僕は、止まらない自分を責めていました。

 

 

 

 

でも、止まらないことに気づけた僕は、もう以前の僕じゃないんですよね。

 

 

 

 

その気づきの一歩が、深夜の手を、ほんの数分だけ早く止めてくれるようになりました。

 

 

 

 

完璧主義をやめたい、と検索しているあなたも、たぶん、もう変化のとちゅうにいるんじゃないかと思っています。

 

 

 

 

完璧でなくていい、と頭ではわかっていても、すぐに体は動いてくれない。

 

 

 

 

それでも、「やめたい」と思えた回数だけ、心は少しずつ柔らかくなっていくはずです。

 

 

 

 

完璧じゃない夜の僕も、ちゃんと僕でいていい。

 

 

 

 

そう思える夜が、少しずつ増えていきますように。

 

こっこです。

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SNSを開いたら、同期が昇進したという投稿が目に入ってきた。

 

 

 

 

おめでとう、と思いながら、気づいたら画面をスクロールし続けていた。

 

 

 

 

他の人の実績、フォロワーの数、いいねの数。

 

 

 

 

「また比べてしまっている」と気づいても、手が止まらない。

 

 

 

 

スマホを置いて、深呼吸する。

 

 

 

 

でも、しばらくするとまた開いてしまう。

 

 

 

 

人と比べるのをやめたいのに、どうしても止まらない。

 

 

 

 

この感覚、あなたにも心当たりはありますか?

 

 

なぜ、人と比べることがやまらないのか

 

 

「比べるのは良くないこと」と頭ではわかっている。

 

 

 

 

それでもやめられないのは、意志が弱いからではないんです。

 

 

 

 

じつは、人と比べることは脳の基本機能のひとつなんですよね。

 

 

 

 

人間の脳は「今の状態がどうか」を把握するとき、他者との比較を基準に使う。

 

 

 

 

これを「社会的比較」と呼びます。

 

 

 

 

「うまくいっているか」「この集団でどんな位置にいるか」

 

 

 

 

そういうことを、脳は無意識に評価し続けている。

 

 

 

 

だから、人と比べること自体は、脳が正常に働いているサインでもある。

 

 

 

 

問題は、比較が「安心を確認するための手段」になっているときです。

 

 

 

 

比べてみて「あの人より上だ」と感じた瞬間、一時的にほっとする。

 

 

 

 

この「ほっと感」が積み重なると、脳はその行動を繰り返すようになる。

 

 

 

 

「比べる→ほっとする→また比べる」というループができてしまうんです。

 

 

 

 

やめたいのにやめられないのは、意志の問題ではなく、脳のしくみなんですよね。

 

 

「比べてしまう人」の奥にあるもの

 

 

比較が止まらない人には、ある共通のパターンがあります。

 

 

 

 

それは、「価値を、他者との相対評価に委ねている」という状態です。

 

 

 

 

心の中に「これでいい」という感覚が薄いとき、脳は外側に答えを求める。

 

 

 

 

「あの人より上なら、大丈夫」

「あの人より下なら、落ち込む」

 

 

 

 

こういう式が、無意識に動き続けている。

 

 

 

 

この状態でSNSを開くと、比較の材料が無限に飛び込んでくる。

 

 

 

 

しかも、SNSには「うまくいっている瞬間」が集まりやすい。

 

 

 

 

比べるたびに、不利な比較になりやすい構造になっているんです。

 

 

 

 

だから消耗するのは当たり前で、比べること自体が問題というより、「外の評価軸で測ること」が疲弊を生んでいる。

 

 

 

 

もう少し踏み込むと、比較が止まらない人の多くは、承認欲求の強さも抱えていることが多い。

 

 

 

 

「認められたい」「劣っていると思われたくない」という気持ちが、比較を加速させる。

 

 

 

 

そこに気づくだけでも、少し見え方が変わってくるかもしれません。

 

 

「やめる」より「整える」という考え方

 

 

人と比べることを完全にやめようとすると、逆に意識がそこへ向いてしまうことがあります。

 

 

 

 

「比べちゃダメ」と思うたびに、比較への注意が強まってしまうんです。

 

 

 

 

だから「やめる」より「整える」という感覚が、個人的にはしっくりきています。

 

 

 

 

整えるというのは、比較が起きたときに「また来た」と気づいて、少し距離を置くこと。

 

 

 

 

「あ、今脳が比べているな」と観察する感じです。

 

 

 

 

責めるのではなく、認める。

 

 

 

 

それだけで、比較が続く勢いは少しずつ弱まっていくんです。

 

 

 

 

もう一つ、整えるうえで大切なのは「内側の軸を持つ」こと。

 

 

 

 

今日できたこと、大切にしたいこと、昨日からどう変わったか。

 

 

 

 

そういう「自分なりの基準」があると、外側の比較が刺さりにくくなっていく。

 

 

 

 

「あの人より上か下か」ではなく、「昨日の僕より前に進んでいるか」に意識が向くようになる。

 

 

 

 

これは一朝一夕には変わらないけど、少しずつ積み重ねることで、確かに変化していくものです。

 

 

 

 

自己肯定感が満たされていない、一般的に“低い人”と呼ばれる方は、こういった自分なりの基準がグラグラです。

 

 

 

 

不安優位で安心感が不足している状態なんですね。

 

 

 

 

比較癖を整え、評価軸を自分に戻すには、やはり自己肯定感が重要になってきます。

 

 

 

 

 

この課題で、何年もグルグルとループして悩んでいる方は、「自己肯定感を最後に満たす理由」の動画をご覧下さい。

 

 

 

 

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→比較グセから卒業する動画を見てみる

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夜、布団に入って目を閉じた瞬間、昼間のやりとりが頭の中で再生される。

 

 

 

 

「あの返事、ちょっと冷たかったかな」

 

 

 

 

「気を悪くさせてないかな」

 

 

 

 

別に大したことじゃないとわかっているのに、何度も同じ場面が頭の中でループしてしまう。

 

 

 

 

気づけば1時間が経っていて、明日の予定まで気になり始めている。

 

 

 

 

考えすぎをやめたいのに、頭のスイッチが切れないんですよね。

 

 

 

 

止めようとするほど、頭の中の声は大きくなっていく。

 

 

 

 

そしてやめられない自分に、また自己嫌悪が重なってしまう。

 

 

 

 

そんな夜って、ありませんか?

 

 

考えすぎをやめたいのに止まらない人にありがちな瞬間

 

 

考えすぎは、特定の場面でスイッチが入りやすいことがあります。

 

 

 

 

たとえばこんな瞬間。

 

 

 

 

- 送ったLINEに既読がつかないとき

 

- 会議で発言したあとの、相手の表情

 

- 上司が黙っている時間

 

- 帰宅後、ひとりになったとき

 

- 寝る前、布団に入った瞬間

 

 

 

 

「あれって失礼だったかな」

 

 

 

 

「何か変なこと言ったかな」

 

 

 

 

外側からは静かに見える時間が、実は頭の中で一番うるさい時間だったりするんです。

 

 

 

 

しかも、考えれば考えるほど不安は減らずに、むしろ増えていく。

 

 

 

 

「もう考えるのをやめよう」と思った瞬間、また別のことが浮かんでくる。

 

 

 

 

「考えすぎる性格を直したい」

 

 

 

 

「考えすぎをやめたい」

 

 

 

 

そう思って情報を探したことがある人は、少なくないかもしれません。

 

 

 

 

でも考えすぎは「性格の弱さ」というより、心のしくみが関係していることが多いんです。

 

 

 

なぜ考えすぎは止まらないのか|思考のしくみ

 

 

考えすぎの背景には、脳の「予測する機能」があります。

 

 

 

 

人間の脳は、危険を避けるために「次に何が起きるか」を先回りして考えるように作られているんですよね。

 

 

 

 

これは本来、生き延びるための機能なんです。

 

 

 

 

だから、めちゃくちゃ高性能。

 

 

 

 

しかも反射的自動化が特徴。

 

 

 

 

この機能が働きすぎると、まだ起きてもいないことまで延々とシミュレーションしてしまう。

 

 

 

 

特に、過去に否定された経験が多い人や、人の機嫌を読んで生きてきた人は、この予測機能が敏感になりやすいと言われています。

 

 

 

 

「失敗したら怒られるかもしれない」

 

 

 

 

「嫌われたらどうしよう」

 

 

 

 

頭の中で起きているのは、未来のリスクを前もって処理しようとする心の働きなんです。

 

 

 

 

つまり考えすぎは=

「危険を避けたい心」

「ちゃんとしたい心」

 

 

 

が、休めなくなっている状態とも言えるかもしれません。

 

 

 

 

「考えすぎをやめたい」と力で押さえようとすると、その上にさらに不安が積み重なります。

 

 

 

 

「考えるな」と命令することは、脳にとってはかえって強い刺激になってしまうんですよね。

 

 

 

 

警報装置や安全装置を取っ払った車は、走り続けて、いつか事故ります、故障します。

 

 

 

 

「考えるな、予測するな」は、まさに仕組みを否定することに等しいのです。

 

 

考えすぎから少し抜けるための整え方

 
 

 

考えすぎを止めようとするより、流れを変える方が楽になることがあります。

 

 

 

 

ここでは、僕が試してきた中で、少しだけ効いた整え方を3つ書きます。

 

 

 

 

1. 紙に書き出して、頭の外に置く

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走り書きでOK!

 

頭の中だけでぐるぐる回している間、思考は同じところを何周もします。

 

 

 

 

書き出すと、そこで一旦区切りがつくことが多いんです。

 

 

 

 

2. 「考えている自分」をただ見る

 

 

 

 

「あ、いま考えすぎてるな」と気づくだけで、思考の渦から少し距離が取れます。

 

 

 

 

止めようとしなくていい。気づくだけで充分なんです。

 

 

 

 

3. 体に意識を戻す

 

 

 

 

思考は、体が止まっているときほど活発になります。

 

 

 

 

軽く歩く、湯船につかる、深く息を吐く。

 

 

 

 

体に意識を戻すと、頭の中の音量が少しだけ下がるんですよね。

 

 

 

 

考えすぎは、悪いものではないんです。

 

 

 

 

それだけ「ちゃんとしたい」「ちゃんとしてきた」証拠でもある。

 

 

 

 

ただ、その機能が休む暇なく動き続けているなら、少し休ませてあげていい。

 

 

 

 

考えすぎをやめたいと思った夜は、自分を責める前に、頭が頑張りすぎているサインだと受け取ってあげてほしいんです。

 

 

 

 

そんな脳の仕組みを分りやすく解説した動画を作りました。

 

 

 

 

今日の記事と合せて、「脳と心の仕組み」を理解するだけで、明日からの日常がちょっとラクになります。

 

 

 

 

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