こっこです。

 

人間心理学をベースに、生きづらさを整理する記事を書いています。


心理カウンセラー / 講師

 

■ 自己肯定感、その前に...

■”順番”が違うから、頑張っても変われない

■ 脳と心理の仕組みから、正しい順番を解説

■ 頑張らない心の土台づくりが学べます

■ 小児ガンだった6歳の長男を自宅で看取った天使パパ

■ 人間心理学センターピース専属トレーナー

 


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スマホの画面を閉じたはずなのに、気づけばまた開いている。

 

 

 

 

同期がプロジェクトリーダーに抜擢されたという投稿。

 

 

 

 

後輩が独立したという報告。

 

 

 

 

「すごいね」とコメントしながら、画面の向こうで小さく息が詰まる。

 

 

 

 

布団に入ってからも、頭の中で誰かと比べ続けてしまう。

 

 

 

 

SNSに疲れる心理は、こうやって静かに積み重なっていくんですよね。

 

 

 

 

見なければいいだけなのに、なぜ何度も開いてしまうんだろう。

 

 

 

 

そう感じたことがある人は、少なくないんじゃないでしょうか。

 

 

 

SNSに疲れる心理が動く瞬間

 
 

 

僕自身、この感覚に何度も足を取られてきました。

 

 

 

 

通知を消したはずなのに、指が勝手にアプリを開いている。

 

 

 

 

「ちょっとだけ」と思って開いたのに、気づけば30分経っている。

 

 

 

 

そうしてタイムラインに流れてくるのは、誰かの昇進報告や、旅行先の写真や、うまくいっている家族の様子。

 

 

 

 

一つひとつは「おめでとう」と思えるはずなのに、続けて何本も見ていくうちに、なぜか胸のあたりが重くなってくるんですよね。

 

 

 

「ナンカ…ジブンダケ…チガウ…」

 

 

 

 

SNSに疲れる心理が強い人ほど、閉じたあとにもう一度開いてしまう傾向があります。

 

 

 

 

もう見ないと決めたはずなのに、また指がロック画面をなぞっている。

 

 

 

 

「疲れるなら見なければいい」と分かっていても、それができない。

 

 

 

 

そのこと自体に、さらに疲れてしまうこともあります。

 

 

 

なぜSNSに疲れる心理はなくならないのか

 
 

 

SNSに疲れる心理の裏には、「自分の位置を確認したい」という仕組みが隠れていることが多いんです。

 

 

 

 

もともと人には、集団の中で自分がどのあたりにいるのかを、無意識に確認しようとする働きがあります。

 

 

 

 

大勢のなかで自分の立ち位置を把握しておくことは、大昔から人が身を守るために必要だったことなんですよね。

 

 

 

 

これは進化心理学という分野で知ることができます。

 

 

 

 

その仕組みが、今はSNSという場所で動いてしまっている。

 

 

 

 

しかもタイムラインに流れてくるのは、誰かの生活の中の「一番良い瞬間」だけです。

 

 

 

 

普段の疲れた顔や、うまくいかなかった日のことは映らない。

 

 

 

 

良い瞬間だけを並べたものと、自分の日常全体を比べてしまえば、差を感じるのは当然なんですよね。

 

 

 

 

つまり、こういう式になっていることが多いんです。

 

 

 

 

「SNSを見る」=「自分の位置を確認する行為」

 

 

 

 

確認して安心できることもあれば、逆に「自分だけ足りていない」という感覚を強めてしまうこともあるんですよね。

 

 

 

 

疲れているのに開いてしまうのは、怠けでも意志が弱いからでもなく、この確認作業を止められずにいるだけなんですよね。

 

 

 

SNSに疲れる心理と少しずつ距離を取る方法

 
 

 

まず気づいてほしいのは、「疲れる」と感じること自体は、おかしなことじゃないということです。

 

 

 

 

それだけ、自分の中の何かに正直に反応できているサインでもあるんですよね。

 

 

 

 

次にできることは、開く前に「今、何を確認したいんだろう」と、ひと呼吸だけ聞いてみることです。

 

 

 

 

暇つぶしなのか、誰かとの繋がりを感じたいのか、それとも自分の位置を確認したいのか。

 

 

 

 

理由が見えるだけで、開いたあとの疲れ方が少し変わることがあります。

 

 

 

 

たとえば、タイムラインをスクロールする前に、通知だけ確認して閉じてみる。

 

 

 

 

それだけでも、比べる時間そのものが短くなっていきます。

 

 

 

 

見た後に重くなったら、その感覚を否定せずに、「今日は比べる燃料が多かったんだな」と眺めてみる。

 

 

 

 

それが、SNSに疲れる心理と少しずつ距離を取っていく入り口になるんじゃないかと思います。

 

 

 

 

自分の位置を確認した時、どうしても「なんだか自分はダメで劣ってる感覚があるな・・」と感じたら、それは自分の「格」が下がってるサイン。

 

 

 

 

自己肯定感が満たされておらず、自己否定が強まり、勝手に「格下げ」してしまってる状態なんですね。

 

 

 

 

このパターンを改善するには、自己肯定感の仕組みを知ること。

 

 

 

 

それはポジティブに振る舞うことではありません。

 

 

 

 

心を満たしていく順番を知ること。

 

 

 

 

さらに知りたい方は、こちらの解説動画をご覧下さい。

 

 

 

 

→自己肯定感は最後に満たす(LINE登録ですぐに視聴できます)

 

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会議室を出た瞬間、僕は上司の表情をチェックしていました。

 

 

 

 

少し口角が下がっている気がして、心臓がきゅっと縮む。

 

 

 

 

「さっきの発言、何か気に障ったかな」

 

 

 

 

そんな考えが、頭の中をぐるぐる回り始めます。

 

 

 

 

家に帰ってからも、その表情が頭から離れません。

 

 

 

 

夕飯を作っている間も、お風呂に入っている間も、ずっと同じ場面を再生している。

 

 

 

 

これは、僕だけの感覚じゃないかもしれません。

 

 

 

 

相手がちょっと不機嫌そうにしているだけで、自分まで気分が沈んでしまう。

 

 

 

 

(どうしよう…、どうしよう…!!)

 

 

 

 

人の機嫌に振り回される心理は、繊細な人ほど強く出やすい反応なんですよね。

 

 

 

 

なぜ、相手の機嫌ひとつで、一日の気分がこんなに左右されてしまうんでしょうか。

 

 

 

人の機嫌が気になって、一日中気を張ってしまうという場面

 
 

 

朝、オフィスのドアを開けた瞬間に、もう疲れている。

 

 

 

 

上司のため息が、自分への評価のように感じられる。

 

 

 

 

昼休みになる頃には頭の中がいっぱいで、お弁当の味がよくわからない。

 

 

 

 

僕もこのタイプでした。

 

 

 

 

家に着いて靴を脱いだ瞬間、玄関でしばらく動けなくなることもありました。

 

 

 

 

誰かが不機嫌そうにしているだけで、その空気を全身でキャッチしてしまう。

 

 

 

 

怖くて、怖くて、たまらない。

 

 

 

 

「今、何かしてしまったかな」

 

 

 

 

「機嫌が悪いのは僕のせいかもしれない」

 

 

 

 

そうやって、相手の機嫌を常にスキャンしながら過ごす一日は、想像以上に体力を使います。

 

 

 

 

人の機嫌に振り回される心理を持つ人は、パートナーや家族が黙っているだけでも、同じような反応が出やすいんですよね。

 

 

 

 

むしろ沈黙が一番怖い。

 

 

 

なぜ他人の機嫌に、自分の感情まで引っ張られてしまうのか

 
 

 

この反応の裏には、「境界線」という考え方があります。

 

 

 

 

境界線とは、「これは相手の感情」「これは自分の感情」という区別のことです。

 

 

 

 

人の機嫌に振り回される心理が強い人は、この境界線がとても薄いことが多いんですよね。

 

 

 

 

相手の機嫌の変化を、まるで自分に向けられたメッセージのように受け取ってしまう。

 

 

 

 

これは、子どものころの学習と関係している場合があります。

 

 

 

 

家庭の中で、親の機嫌を読み取ることが「安全を確保する手段」だった人は、機嫌スキャンの感度がそのまま大人になっても残りやすいんです。

 

 

 

 

あなたの両親は厳格で、怒りの感情であなたをコントロールしてきませんでしたか?

 

 

 

 

つまり、今の反応は「性格が弱い」からではなく、かつて身を守るために覚えた技術が、今も動き続けているだけかもしれません。

 

 

 

 

「相手の機嫌」=「自分への評価」

 

 

 

 

この等式が、無意識のうちに組み込まれていることがあります。

 

 

 

 

けれど実際は、相手の機嫌の多くは、その人自身の事情から来ているものです。

 

 

 

機嫌のスキャンをやめられない自分と、少し距離を置く整理

 
 

 

まず知ってほしいのは、機嫌に気づく感度そのものは、悪いものじゃないということです。

 

 

 

 

相手の変化に気づけるのは、繊細さや観察力の高さでもあります。

 

 

 

 

問題は、「気づく」ことと「自分の責任だと決めつける」ことが、セットになってしまっている点なんですよね。

 

 

 

 

切り分けてもいいんだと、自分に許可を出してみてください。

 

 

 

 

ここを分けるだけで、反応の重さがだいぶ変わってきます。

 

 

 

 

具体的には、相手の機嫌に気づいた瞬間、心の中で一度こう置き換えてみる。

 

 

 

 

「相手は今、不機嫌そうだ」

 

 

「その理由は、まだわからない」

 

 

 

 

この2行を分けて置くだけで、「自分のせいだ」という結論に飛びつく手前で止まれることがあります。

 

 

 

 

すべての機嫌が自分と関係しているわけではない、と気づくことが、最初の一歩です。

 

 

 

 


 

人の機嫌に振り回される心理の根っこには、「機嫌に気づく力」と「自分のせいだと決める力」がセットになっている、という仕組みがありました。

 

 

 

 

切り分けやすくなる方法は、境界線をしっかり引けるようになること。

 

 

 

 

自己肯定感が満たされていくと、「私なんて・・」という自己否定感情に引っ張られずに、ニュートラルに引けるようになっていきます。

 

 

 

 

ここで大事なのは、無理矢理、なんちゃってポジティブに振る舞うことではなく、順番に自分の心を満たしていくこと。

 

 

 

 

自己肯定感は最後に満たすんです。

 

 

 

 

詳しく知りたい方は、LINEにて解説動画を視聴できるので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

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先輩から「ここ、ちょっと違うね」と言われる瞬間。

 

 

 

 

頭の中が、すっと真っ白になる。

 

 

 

 

声が出ない。

 

 

 

 

体も動かない。

 

 

 

 

ただ、その場に固まってしまう。

 

 

 

 

怒られると固まる心理を持つ人は、実は怒鳴られているわけでもないのに、こんな軽い一言だけでフリーズしてしまう。

 

 

 

 

家に帰ってからも、あの数秒間の沈黙だけが頭から離れない。

 

 

 

 

「なんであのとき、何も言えなかったんだろう」

 

 

 

 

布団に入っても、同じ場面を何度も再生してしまう。

 

 

 

 

——この「固まる」反応は、いったいどこから来ているんだろうか。

 

 

 

「怒られると固まる」瞬間に起きていること

 
 

 

僕自身、先輩から「ここ、ちょっと違うね」と言われた瞬間、「もう全部ダメだ」になってしまうことがあった。

 

 

 

 

一部が違うだけなのに、頭の中では全体が崩れた感じになる。

 

 

 

 

言い訳も、説明も、頭には浮かんでこない。

 

 

 

 

ただ「すみません」だけが、口から出る。

 

 

 

 

会議室だけじゃなく、LINEの返信でも同じことが起きる。

 

 

 

 

上司から「ちょっと話せる?」というメッセージが届いた瞬間、まだ何も言われていないのに、体が先にこわばる。

 

 

 

 

怒られると固まるタイプの人ほど、実際に指摘された瞬間よりも、怒られる「気配」を感じた段階で、すでに固まり始めていることが多い。

 

 

 

 

思考が止まって、頭の中が真っ白になって、あとから振り返っても「あのとき何を考えていたか思い出せない」ということも起きてくる。

 

 

 

なぜ固まってしまうのか|怒られると固まる心理のメカニズム

 
 

 

これは、性格の弱さではないんですよね。

 

 

 

 

体の防御反応として、脳が先に動いてしまっているだけなんです。

 

 

 

 

人は危険を感じたとき、大きく3つの反応を選ぶようにできている。

 

 

 

 

「戦う」=反論する

 

 

「逃げる」=その場を離れる

 

 

「固まる」=動きを止める

 

 

 

 

小さい頃、言い返すことも、その場を離れることも許されなかった人ほど、選択肢として「固まる」だけが残っていく。

 

 

 

 

叱られる=危険、という学習が体に刻まれていると、指摘された瞬間、考えるより先に体が止まる。

 

 

 

 

怒られると固まるのは、頭が悪いからでも、弱いからでもなく、昔いちばん安全だった反応を、今も自動で選び続けているだけなんです。

 

 

 

 

これは人間が動物である以上、本能的に備わっている仕組みです。

 

 

 

 

体からすれば、それは「危険を生き延びるための最善策」を、今この瞬間にも忠実に実行しているだけなんですよね。

 

 

 

整理・気づきと、次の一歩

 
 

 

固まってしまう自分を、また責めなくていいんですよね。

 

 

 

 

「なんで何も言えなかったんだろう」ではなく、「あ、また固まる反応が出たな」と、まず気づくところから始めてみる。

 

 

 

 

気づけた時点で、もう何も変わっていないわけじゃない。

 

 

 

 

体が勝手に反応するスピードに、少しずつ「気づき」が追いつき始めている証拠だから。

 

 

 

 

固まった自分を責める代わりに、「今、体が守ろうとしたんだな」と、心の中で一言つぶやいてみる。

 

 

 

 

それだけで、次に固まる瞬間の感覚が、少しずつ変わってくることがあります。

 

 

 

 

また、怖かった体験は、メンタルブロック解放を専門家などから受けると、軽くなることがあります。

 


 

 

 

怒られると固まるのは、性格の弱さじゃなくて、昔いちばん安全だった防御反応を、体が今も選び続けているだけなんですよね。

 

 

 

 

「そうかも」で終わらずに、もう少し先を知りたい人に。

 

 

 

 

「今の私は、もう大丈夫」

 

 

 

 

「今起こっている出来事は、過去の痛みの記憶の投影だ」、「重ねて見ているだけだ」

 

 

 

 

こうして自分の感情を整理できるとかなりラクになれます。

 

 

 

 

ここのテーマで悩んでいる方は、診断レポートをお作りしますので、ぜひご利用ください。

 

 

 

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夜、布団に入ってから、スマホで通帳アプリを開いてしまう。

 

 

 

 

残高は先月とそんなに変わっていない。

 

 

 

 

なのに、頭の中で不安が動き出す。

 

 

 

 

今月の出費、来月の支払い、老後の生活費、まだ見えない将来。

 

 

 

 

ひとつ数え終えたと思ったら、すぐに別の不安が顔を出してくる。

 

 

 

 

時計を見る。

 

 

 

 

「まただ」とため息をつく。

 

 

 

 

貯金があっても、収入が増えても、お金の不安が消えない人がいるんですよね。

 

 

 

 

今日はその「お金の不安」が消えない心理のしくみを、少し整理してみたい。

 

 

 

お金の不安が「金額」と関係なく出てくる理由

 
 
 

お金の不安というと、収入や貯金額の問題だと思われがちなんですよね。

 

 

 

 

でも実際は、通帳の残高がいくらあっても不安が消えない人がいます。

 

 

 

 

コンビニで数百円の買い物をするときにも、レジで一瞬手が止まる。

 

 

 

 

セールで欲しかったものが安くなっていても、「本当に必要か」と何度も自分に問い直してしまう。

 

 

 

 

友人と食事に行った帰り道、使った金額を頭の中で計算し直して、少し重い気持ちになる。

 

 

 

 

——これは、金額そのものへの反応じゃないんですよね。

 

 

 

 

「お金を使う」という行為そのものに、緊張が張りついている状態なんです。

 

 

 

 

貯金残高という数字と、心の中の安心感は、実は別の回路で動いていることがあるんですよね。

 

 

 

なぜ「足りている」のに不安になるのか

 
 

 

このしくみには、大きく2つの背景があることが多いんです。

 

 

 

 

ひとつは「お金=生存」という古い等式。

 

お金がない = 生きていけない

 

 

 

 

そういう回路が、子どもの頃の記憶と一緒に体に刻まれていることがあります。

 

 

 

 

親がお金の話をするたびに表情が曇っていた、とか。

 

 

 

 

「うちにはお金がない」と繰り返し聞かされて育った、とか。

 

 

 

 

そうした記憶は、大人になって収入が安定したあとも、体の奥に残ったままになりやすいんですよね。

 

 

 

 

頭では「今は大丈夫」とわかっていても、体の反応が追いついてこない。

 

 

 

 

もうひとつは「コントロール感の低さ」。

 

 

 

 

お金の不安は、金額の大小よりも「先が読めない」という感覚と強く結びついていることがあります。

 

 

 

 

将来の支出、収入の変化、予期しない出費——見通しが立たないものほど、脳は「危険」として扱いやすいんですよね。

 

 

 

 

これは、脳が新しい情報より昔ながらの警報を優先しやすい、という設計のクセに近いものなんです。

 

 

 

 

「今、口座にいくらあるか」ではなく、「この先どうなるかわからない」に対して、不安のスイッチが入っているんですよね。

 

 

 

 

給料日の直後で口座に余裕があるはずなのに、なぜか気持ちが落ち着かない、ということが起きるのはこのためなんです。

 

 

 

 

数字が増えても、「先が読めない」という感覚そのものは消えていないから、安心にはつながらないんですよね。

 

 

 

不安が出てきたとき、どう整理するか

 
 

 

お金の不安が出てきたとき、それを「今すぐ節約しなきゃ」という警告だと受け取ると、余計に苦しくなりやすいんですよね。

 

 

 

 

でも、あの感覚は「今、危険な状態」のサインとは限らないんです。

 

 

 

 

「昔から、そうじゃないと怖かった」という、古い回路が反応しているだけのことがあります。

 

 

 

 

お金の不安は、意志の弱さでも、金銭感覚のなさでもないんですよね。

 

 

 

 

「お金がない=生きていけない」を守ろうとしてきた回路が、まだ動き続けているだけなんです。

 

 

 

 

不安が出てきた瞬間、責めるより先に「また古い警報が鳴ってるな」と気づくだけでいい。

 

 

 

 

そこから少しずつ、通帳を開く手の緊張が変わっていくことがあるんですよね。

 

 

 

 

不安の大きさは、口座の数字が教えてくれるものじゃないんです。

 

 

 

 

「この先が見えない」という感覚に、どれだけ体が反応しやすいか、というクセの問題なんですよね。

 

 

 

 

そのクセに気づけるだけで、通帳を開くときの重さが、少しだけ軽くなることがあります。

 


 

 

 

 

お金の不安が消えないのは、お金に弱いからじゃないんです。

 

 

 

 

「不足への備え」を担ってきた回路が、まだ働き続けているだけなんです。

 

 

 

 

貯金があっても、収入が増えても、それだけでは安心に直結しないのは、そういうしくみだから。

 

 

 

 

責める前に、「また古い警報が鳴ってるな」と気づけるだけで、通帳を開く手の重さは少しずつ変わっていきます。

 


 

 

 

 

不安の大きさは、口座の残高が教えてくれるものじゃなくて、「先が読めない」にどれだけ体が反応しやすいか、というクセの問題なんですよね。

 

 

 

 

お金のテーマも、安心感を感じ、自己肯定感を満たしていくと、自然と良い距離感で向き合うことができるようになります。

 

 

 

 

自己肯定感は上げるじゃなくて、満たす...。

 

 

 

 

詳しくは解説動画でまとめていますので、こちらからご覧下さい。

 

 

 

 

→「自己肯定感は最後に満たす」を視聴する

 

 

 

こっこです。

 

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夜、子どもの寝顔を見ながら、今日のことを思い出す。

 

 

 

 

「なんであんな言い方したんだろう」

 

 

 

 

さっきまで大きな声で叱ってしまった自分に、急に恥ずかしさがこみ上げる。

 

 

 

 

子育てをしていると、こういう夜がある。

 

 

 

 

一日を振り返るたびに、また自分を責めていることに気づく。

 

 

 

 

頑張っているはずなのに、なぜこんなに追い詰めてしまうんだろう。

 

 

 

 

子育てで自分を責めてしまう瞬間

 
 

 

子育てをしていると、自分を責める瞬間は本当にたくさんある。

 

 

 

 

子どもに強く言ってしまった夜。

 

 

 

 

保育園のお迎えに間に合わなかった日。

 

 

 

 

他の親の投稿をSNSで見て、「うちはこんなに丁寧にできていない」と落ち込む瞬間。

 

 

 

 

夫婦で分担のことを話したときも、こういうことがある。

 

 

 

 

子どものお迎えのことを相談したとき、返ってきたのは「俺も仕事あるし」だった。

 

 

 

 

間違っていない。

 

 

 

 

でも、その一言で、胸の奥がじわっと重くなった。

 

 

 

 

学童の延長申請を一人で書きながら、なんとなくやりきれない気持ちが残った。

 

 

 

 

こういう小さな瞬間が積み重なって、「自分がちゃんとできていないからだ」という結論にすり替わっていく。

 

 

 

 

子育ての責めグセは、大きな失敗のときより、こういう地味な瞬間に静かに育っていくことが多いんですよね。

 

 

 

なぜ子育て中は自分を責めやすくなるのか

 
 

 

子育て中に自分を責めやすくなるのには、いくつか理由があります。

 

 

 

 

まず、子どもの状態が「自分の頑張り」と直結しやすいこと。

 

 

 

 

子どもが泣けば「関わり方が悪かったのかも」。

 

 

 

 

子どもが遅れていると感じれば「もっとやってあげられていたら」。

 

 

 

 

子どもの状態イコール自分への評価、という回路が、いつのまにか出来上がってしまうんです。

 

 

 

 

もうひとつは、比較の材料が多すぎること。

 

 

 

 

SNSには「うまくいっている子育て」の一場面だけが流れてくる。

 

 

 

 

その一部分と、自分の大変な部分とだけを比べてしまう。

 

 

 

 

さらに、疲れているときほど視野が狭くなる、という単純な事実もあります。

 

 

 

 

寝不足や余裕のなさは、「大丈夫」を「ダメだ」に変換してしまいやすいんですよね。

 

 

 

 

献身と犠牲感は、似ているようで違います。

 

 

 

 

「かわいいから頑張れる」なら献身。

 

 

 

 

「また自分ばっかり」なら犠牲感。

 

 

 

 

同じ行動でも、内側の感覚がまったく違う。

 

 

 

 

犠牲感が続くと、疲れがそのまま自分責めに変わっていきやすいんです。

 

 

 

少し楽になるための整理

 
 

 

子育て中の自分責めを止めるには、まず「責めている自分」に気づくところから始まります。

 

 

 

 

「今、自分を責めてるな」と気づけた時点で、すでに整理は半分始まっています。

 

 

 

 

次にできるのは、行動と人格を分けて見ること。

 

 

 

 

「今日、強く言ってしまった」のは行動。

 

 

 

 

「ダメな親だ」は、そこにくっついてきた解釈にすぎません。

 

 

 

 

行動は変えられても、人格そのものを責め続けても、子どもには何も返らないんですよね。

 

 

 

 

そしてもうひとつ、一人で抱え込まないこと。

 

 

 

 

学童の書類も、お迎えの調整も、誰かに頼っていい。

 

 

 

 

頼ることは、手を抜くことじゃない。

 

 

 

 

あなたの「助けて欲しい」は誰かと繋がれるカギです。

 

 

 

 

我が家も1歳の双子育児に奮闘していますが、自分たちだけでなんとかしようとして、無理がきました。

 

 

 

 

子供好きの友人たちにお願いして、月に1回、子育ての応援に来て貰っています。

 

 

 

 

迷惑じゃなくて、つながり。

 

 

 

 

自分を追い詰めない選択のひとつです。

 

 

 

 

完璧な親を目指すよりも、「今日はここまでできた」を積み重ねていくほうが、長く続けられるやり方なんじゃないかと思います。

 

 

 

 


 

子育て中の自分責めは、行動と人格を混同するところから強くなっていきます。

 

 

 

 

まず気づいて、分けて、頼ること。

 

 

 

 

その3つが、整理の入り口になります。

 

 

 

 

「そうかも」で終わらずに、もう少し先を知りたい人に。

 

 

 

 

誰かに頼ろうとすると、いつも邪魔するのは「頼る=ダメな自分、できていない証明、情けない」という等式ではないでしょうか?

 

 

 

これは、自己肯定感が満たされていないサイン。

 

 

 

 

自分は頼っても嫌われない、馬鹿にされない、大丈夫だ!という感覚になると、一人で踏ん張って息が詰まっていた状態から、やっと深く息ができるようになります。

 

 

 

 

でも自己肯定感の満たし方なんて知ってる人は、ほぼいません。

 

 

 

 

僕も人間心理学センターピースで学んで初めて知りました。

 

 

 

 

そこで、同じように悩んでいる方に向けて、「自己肯定感は最後に満たす、その理由とは?」という解説動画を作りました。

 

 

 

 

子育てで悩み、自分を責めてしまう、頑張り屋さんのパパママさんは、ぜひ一度、ご覧下さい。

 

 

 

 

→「自己肯定感は最後に満たす、その理由とは?」を見る(LINE登録から無料で見れます)