かなり久しぶりに雑誌を読みました。
意識と体の関係を養老孟司さんがエッセイのように書いている。
全部は書けないので書き出しだけ紹介します。
「意識という機能の大きな役割の一つは「ああすれば、こうなる。こうすれば、ああなる。」
乳製品を日々一定量摂れば、動脈硬化が予防できる。もちろん逆もある。乳製品にはホルモンが含まれているので、乳がんや前立腺がんの確立が上がる。じゃあ、どうすればいいのだ。
現代人はその中をひたすら右往左往しているように見える」
情報化社会で意識しなくてはいけないことが増えている。
また、原子力発電所は十分にコントロールできるという人もいれば、もう出来ないことはわかっているという人もいる。
養老さんは、定期的に田舎に行くという。(意識なく)ひとりでに身体のほうから優先して動くのだろう。もう少し若ければ自然と飛んだり跳ねたりするのかもしれない。年だからじっとしている。それで十分ですという。
意識によってイタズラされ現代人は次第に疲れきっていくのではないだろうか。
意識し過ぎると、ほんとうにやらなくてならないことも面倒になったりするかもしれない。
無、無、無です。お散歩の時間になるまで。
