この日の宿泊者はうちら2人だけやったので

他人の気配や物音が無くて、朝までゆっくり。

6時ごろ起床。

 

宿の外にはこんな岩が。

 

朝ごはんをしっかり食べて。

お世話になりました。

 

今日(29日)のお昼は『その人』が予約をしているので

それまでは周辺をぶらり。

 

まずは温泉。

近所やから当然といえば当然やけども

昨日利用した温泉とよー似た感じです。

聞こえてくる会話からしたら7割ほどは地元利用者。

休みの日の朝からほっこりやな。

 

指定された、道の駅の中にあるご飯屋さん。

 
『その人』から「ちょっと遅れるから食べといて」との連絡が入って、先に入店。
どのくらい遅れるかわからんけど、先にオーダー。
 
山菜そばセット的なやつ。
ほか一品料理を2種類ほど。
 
で。
食べ終わってもまだ来られず(汗
どないしようか思案しつつ。
とりあえず追加で何品かオーダー。
 
「これ食べ終わってもこーへんかったら一回出よか」と話し合いつつ。
 
そろそろ食べ終わるなーって頃に『その人』登場。
追加で名物の岩魚寿司や岩魚の刺身をオーダー。
なんかね、岩魚が少なくて岩魚寿司のうちの数貫は虹鱒寿司になるらしい。
まぁ虹鱒も生?で食べるコトないけれど
関西人にしたら、ちょっと残念感あるよな、虹鱒なんて関西でも普通におるし。
 
あ、一品とかの写真は撮り忘れ。
 
『その人』と再会を約束して、お別れ。
いろいろお世話になりました、ありがとう。
 
庄川沿いを南下しながら本日のお宿へ。
 
4時チェックインの予定で到着したのが3時50分ほど。
おいらの中では「もう大丈夫やろ」やったので声をかけたら
なんだか不機嫌そうな顏で
「4時からなんですけど、まぁいいですけど」みたいな感じで言われてもうた。
 
まぁね
伝えていた時間よりかはたしかに早いけど、10分じゃん?
そしてそこはさ、ほら客商売じゃん?
もうちょっとなんかなぁ、的な感じで第一印象悪し、でした。
 
このお宿。
チェックイン以降の対応はさほど悪くはなかったけれど
なんだろな、お客さん前に早めの飯でも食ってたんかな。
 
ちなみに
翌朝の食事、ご飯炊くのを失敗したとかで
向こうの伝えてきた時間より1時間ぐらい遅くなったけどなw
そこはほら、こちらは急ぐ旅でもないのでオトナの対応ですけども。
チェックアウト時、お詫びにお味噌、頂きました。
 
で、前後するけど、晩御飯。
これが全部並べられた状態で、火もつけられた状態で呼ばれます。
いろいろ段取りあるんやろから
何回かに分けて配膳してくれ、とまでは言わないけど
火ぐらい自分のタイミングで点けさせてくれ。
冷めた天ぷらも、食べたくないや。
 
そんなこんなで、2泊目も終了。