https://www.youtube.com/watch?v=Gb-WW-VaNHI

もう捕獲していくしか、被害は防げません。

 

音声での中でも、

お話しさせてもらったのですが、

いのししを捕獲することは、

難しくありません。

それは、免許を取ったばかりの素人の私でも、

猟期に入った11月15日からのたった1月半で、

1頭捕獲し、猟期が終えた3月15日までに15頭を

くくり罠で捕ることに成功しました。

これだけ捕れたのは、

私が、捕ることに優れているわけではありません。

ただ、優れた捕り方を学んだからです。

この捕り方通り、行動して罠を仕掛ければ、

簡単に捕獲でき、被害が減って行き、

悩みも無くなって、

綺麗な田園に戻していけます。

私が学んだ、このノウハウを手に入れて、

あなたも私と同じように

害獣被害を無くしてください。

 

 

ただ、私が学んだノウハウを受け取っていただくのに

あなたには3つの約束をしていただきます。

1つ目は、

仕掛けた罠は、最低2日に1度

あなたもしくは、どなたかが見回りをすること。

いつ、イノシシが掛かっているかわかりません。

仕掛けている罠に別の動物がかかることもあります。

あまり長い間放置をしておくと死んでしまいます。

過去に猟犬が、掛かりそのまま放置していたために

死んでしまい、すごい補償問題になったことが有ると聞いています。

ですから、出来るだけ毎日見回るのが一番だと思いますが、

一人で見回れないでしょうから、家族の方か近所の方と交代で見回りましょう。

ただ、慣れない方が近づいて罠を見るのは、

危険ですから、仕掛けた近くの木にでも

目立つリボンをつけて置き、

遠くからでも確認できるようにするといいと思います。

そうしておけば、山の中に入らなくても見れますし、

時間も短縮できます。

もし罠が弾いていても、

あなたが、時間のある時に直し行けばいいので、

必ず、仕掛けた罠をそのまま放置しないこと。

無責任に生き物を殺すとそれは、駆除ではなくて

ただの虐待になってしまいます。

2つ目は、

自分の安全は、必ず確保すること。

山には、危険がたくさんあります。

軽微な服装や無理な姿勢で作業を行うと、

思いもよらないケガをしたりします。

また、いのししが

罠にかかっていても、むやみに近づいたりしないでください。

相手は、必死に逃げようとするので自分の手足を引きちぎることもあります。

もしくは、ワイヤーが切れることもありますので、慎重な行動が必要です。

私の体験なんですが、約80㎏ぐらいのいのししが

罠にかかっていたので、

山の上から近づいて行って時に、

罠が足の爪のところで掛かっていて、

爪を引きちぎって、真横を通って逃げていきました。

一歩間違えれば、襲われていたかもしれません。

ケガをすれば、自分は痛いし

家族は悲しみます。

必ず、慎重に安全な行動をすること

3つ目は、

内容を業者などに教えないことです。

このノウハウの中には、

長年にわたり、試行錯誤して完成した

私の師匠の罠や捕獲の仕方が載っています。

それを業者は、欲しがるのです。

何件かの業者は、師匠のところにきて断られています。

その苦労を お金儲けだけの業者に教えないこと。

約束を守れない方は、絶対に申し込まないでください。

 

もし以上の約束を守れないのであれば、

残念ですが、今すぐにこのページを閉じてください。

約束を守れない方にノウハウを提供するつもりはありません。

 

このような方は大歓迎です。

約束を守れて、

今すぐに捕獲して必ず被害を無くしたい方。

いつまでも守る対策ばかりではなく、攻撃に転じて自分の力で

被害を無くそうと思いの方は、大歓迎です。

自分は、ただ捕りたいだけだからダメなのか

と思われるかもしれませんが、

そんなことはありません。

あなたが捕ることによって、害獣被害が減る方が大勢おられます。

捕獲するぞ

という、強い意志がある方なら、

大歓迎です。

もう囲ってばかりでは、被害は防げません。

捕ろうとしてもなかなか捕れない。

だから、作物を荒らされないように周囲を柵で囲うしかない。

でもどこからか入られて、

荒らされてしまう。

入られなくてもその策の周りは荒らされてしまう。

と、イライラされている方がたくさんおられるでしょう。

いのししも生きていくのに必死になって何とか入ろうとしてきます。

入れないと向こうもイライラしてそこら中をボコボコにしていきます。

結果、電気柵の支柱を倒して電気をアースさせ、

そこから侵入していきます。

一度その事を覚えると、支柱を戻しても

また倒していきます。

私が住む近くの地区の田は

倒すことを覚えたイノシシがいるので

電気柵で囲っていても

全く効果がなくなってきています。

ですから、もう守るだけの対策では、

守れないのです。

でも捕れない。

それは、あなたの近くに教えてくれる人がいないからです。

たくさん捕る事が出来る人がいて

その人が、あなたに教えてくれれば

もうすでにあなたの周りには

害獣被害など、無いはずです。

私にはそれを教えてくれた師匠がいました。

師匠がいなければ、

今も害獣対策に追われ、イライラした生活を

過ごしているでしょう。

もっと、イノシシの気持ちになれ

最初、分からなかったあの言葉

今ではわかるようになりました。

わかるようになった、私のノウハウを

今度は、あなたにお伝えします。

猟師歴70年の師匠のノウハウを

私の師匠は、

現在、 7頭のイノシシを飼っています。

毎日観察しています。

これまでに、何百頭のイノシシを駆除をしてきました。

その駆除をして来たイノシシを

理研に提供し論文に名を残しています。

その師匠直伝の

いのしし駆除ができる罠の作り方をお教えします!!!

この中身を説明しますと

1. これまでに数え切れないほど、捕獲に成功し

業者が来ても作り方を教えなかった

私だけが伝授された

箱罠の設計図

2. 師匠が考案した

本当に見せてもいいのと思う

ガラス式の罠の作り方

3. 師匠と吟味し続けた結果

一番捕れるくくり罠の販売先

4. 確実に捕れる仕掛け方・仕掛ける場所

以上のノウハウです。