冷たい朝の風に
忘れかけた記憶を蘇らせる
信じてはいけない未来
その位見分けがつくほど大人になった
諦めることをしては
これが正解だと言い続けてきた
理想とはまた離れてく
それを痛いほど感じている
大袈裟に降る雨の雫を
手で振り払い前に習った
悲観論ばかり並べても
希望なんて見えてこないことは
誰よりもわかってるのにね
逃げるという前進をし続けて
振り返って初めて気づいた
遠回りさえも避けた結果だった
もう見えないほど遠く
苦しくなったときに
どうしたらいいのかわからなくて
もう2度とこんな思いしたくない
そう思うことしかできなくて
それがまた新しい逃げ道になった
*
おはようございます久しぶりに作詞!
最近ほんとよく寝るようになった。というか寝てばっかり。
ほんとは学校休みたいけど、先生に論文見せなきゃいけないから行かなきゃ(>_<)はぁ
by伊南
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