道端に転がり出た
素直な感情
どこまで平坦に
慣れていればいいのだろう

夢の中でみた
永遠の愛情
形のないものを
欲しがるほど虚しく遠く

空は痛いほどの青空
そして見えなくなった
見られなくなった太陽


出会えてよかったって
思われるような
そんな存在でありたいと願うけど
何回もすれ違って
人混みに生きる今
ガラスを見た
誰も向いちゃいない
見つめ返してるのは
僕だけ





3分クッキング並みにさらっとショートに書いてみた。
とりあえずねむいので、また

byいな


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