てつくず道端に転がり出た素直な感情どこまで平坦に慣れていればいいのだろう夢の中でみた永遠の愛情形のないものを欲しがるほど虚しく遠く空は痛いほどの青空そして見えなくなった見られなくなった太陽出会えてよかったって思われるようなそんな存在でありたいと願うけど何回もすれ違って人混みに生きる今ガラスを見た誰も向いちゃいない見つめ返してるのは僕だけ*3分クッキング並みにさらっとショートに書いてみた。とりあえずねむいので、またbyいなiPhoneからの投稿