遠くに見える喧騒に
見えなくなった気持ちを
重ね合わせた

僕が前に進めなくても
季節は移ろいゆき
取り残されていくの
そんな日常

この気持ちは簡単に
片付けてもいいの?

なかったことにして
忘れてもいいの?


もう二度と同じ事は
おこらなくて
もう君が触れた空気に
居ることもできない
それでも毎日は単調に
時間は止まることなく流れて

もう一度奇跡を起こして
まだ君に言いたいこと
残ってるから
いつか なんて希望は
捨てたいの。本当は