雨上がり
闇の空
綺麗になった
星空がそっと
あたし
あなたを照らして

永遠なんてない
今更だけど
恥ずかしいくらいに
あたし
あなたが好き

楽しいことは
いつも側で分かち合って
どんな壁も靄も
全部のりこえてゆこう


あぁ たくさん泣いたから
今日は明日が待ってる
空の星を盗む

照らす街の明かりは
心がいつも隣にある
そう教えて
くれている気がする