我が家の爺様、2~3日前から、目に何かが入ったようで、痛いと言ってました。

婆が眼科へ行ったらと何回も言ったのですが、行くと言いません。

先日 娘達が来て、「目は大事だから、早く病院へ行ってみてもらいなさいよ。」

と言われ、本人が行く気になり、昨日行ってきました。

私が何回言っても行かないのに、娘が1回言っただけでさっと行く。(^ー^;)

 

それにしても、ご飯を作るのも、洗濯も、ストーブのビジラントも、アッシーもやり、

お仕えしている婆の何が気に喰わないのでしょうか?

 

時々爺様を捨てたくなります。

捨てると経済的に困る婆ですので、捨てませんが。(笑)

今に婆が爺様に捨てられるって?・・・・そうかもしれない。…それはそれで良いのですが。

時々お守が大変だと婆は思います。・・・・爺様は、僕の方が苦労してると言ってます。

 

いつも私の言う事は聞いてもらえませんので、これからは何かあるごとに、

娘達から爺様へ一言 言ってもらおうと思う婆でした。

 

娘達が来てくれた時、病院の治療費を頂きました。

今回は病院へ行くのが少なかったので、其れなりの金額でしたが、

 

少額でも有難く頂戴しました。嬉しかったです。

娘達に感謝。(^ー^)

 

オマケ

爺様が診療待ちの間、婆は病院の周りをお散歩しました。

その時珍しい酸漿の仲間を見ました。

  

千なり酸漿の様な実があり、花は直径1センチほどの薄いクリームでした。(ピンボケ)

 

大きさ2cmほどの実もありました。

一体これは何酸漿?

 

では~また~。(^ー^)