遂に復活出来るのか?
すでに7年は使用していないでろうその道具たちを復活させようと先週土曜日にメンテナンス持込。
そのメンテナンスが今日完了したらしい。
お昼に電話が来た。
生業としていた都合上、まだまだタックルがごっそりあるわけですが。
とりあえず、今回は3セットのみ持込。
いつ取りに行くかな・・・。
持ち込んだタックルは、すでに型落ちもいいところのある意味骨董品。
スペックだって今の道具と比べ物にならない。
いくらメンテナンスしたところで、恐らく発売当時と同等の能力を発揮できるとも思わないわけで。
でも、今はそんなことどうでも良くなってます。
この柵から開放されるのに必要だった時間は10年以上ということか。。。(汗)
恐らくここ数年でバスを始めた方には、まったく馴染みのないタックルだろうな(笑)
一番古いもので、たぶん20年くらいは昔の道具たち。
道具は新しいものも魅力だけど、古いものも価値があるよね。
誰にでもというわけじゃないけど。
昔馴染みの友人も少なくなった。
数少ない友人が「昔のようには釣れなくなりましたよ」と教えてくれた。
自分は昔もあまり釣りが上手じゃなかったので、それほど釣ったという記憶はないが(笑)
さて、どんな風になったのか今から楽しみなところです。
http://tv.shimano.co.jp/movie/dvd/2012_bass/