夢の世界で、私はうさぎさんでした。
ある建物…と言いますか、箱の様な物に
向かって一生懸命、走っていました。
自分の体に違和感を感じて、足や手、
体を見てみると傷だらけで、包帯を
巻いていたりバンドエイドを貼っていました
痛みなどは感じなかったのですが、
体を動かしにくかったにです。
やっと、箱の様な物の所に着いて、
箱の様な物を良く見てみると、
上に水色の石がはまっていて、
下に紫色の石がはまっていました。
中に入ろうと思ったのだけれど、
開いている所が無く、入れませんでした。
仕方がないので開くまで待とうと思い、
箱の横で丸くなって泣きながら待っていました。
(なぜ泣いていたのかは謎です)
↑私は全く絵心がありません
すると、それを見ていたのが私自身と…
とある方だったのですが…。
(名前を出して良いのかわからないので伏せてます)
私『何故、私はうさぎになっているのだろう…
そして何故、ボロボロなのだろう?』
と言っていたのですが、とある方は、
とある方『あっ!うさぎ!』
と言って、泣いて丸くなっている私…
もとい、うさぎさんを抱きかかえて行きました。
行った場所は、学校などにある手洗い場でした。
そこで、ガシガシと洗われてずぶ濡れのうさぎさんを
私に渡して何処かに行ってしまいました
私はソッとうさぎさんをタオルで拭き、
新しいバンドエイドを貼り直して、
箱の様な物の横に置きました…。
とある方は、何をしていたかと言うと、
天狗が持っている様な大きな葉っぱに、
水?だったと思うのだけれど、水をつけて、
私に同じ様にしてみなさい。と言うのです。
私も少し小さめの葉っぱを頂いたので、
その葉っぱに水をつけました。
私は『何故、こんな事をしているのですか?』
と聞いてみましたら、
とある方『毒を祓うため』と言われたのだけれど。
↑本当にこれにそっくりな葉っぱでした
そこから先を憶えていないのです
夢の世界の事を憶えていないなんて初めてです。
憶えていてはいけないのか…それとも、
私の記憶力が落ちたのか…。
(多分、私の力が落ちていると思います)
できるならば、教えて頂きたいです!
一体、何をなされていたのかを
それと…もう少しだけ…うさぎさんを
優しく洗ってあげて下さいσ(^_^;)(笑)
人生で初めての体験。
夢の世界での出来事を憶えていないと言う事。
憶えていないと言う事はこんなにも
モヤモヤするのですね