今日の朝方見た夢は大号泣していた。
起きても泣いていた。
私は夢の中で、白い世界にいた。
そこに着物を着た男性が現れた。
何時代の着物か思い出せないのだけれど。
顔も見えなかった。ただ、髪の毛は1つに
束ねていたか、ポニーテールの様な感じ
だったと思う。
その人に私は大泣きしながら一生懸命
お願いをしていた。
↑夢を見ている自分は、映画を見る様に
第三者的にどこかから見ている。
お願いしていた内容は、
『アオサン』『アオイ様』『アオ様』と
男性の事を呼んでいて、大泣きしながら
『ありがとうと伝えてほしい』と何度も何度も
お願いしていた。
その『アオ様』は十二単を着た綺麗な女性であると、
夢の中の更なる映像で見せられた。
すると男性から紙を見せられた。
そこには漢字と良くわからない文字が書かれていた。
どこからか声が聞こえて来る。
『生きるとは〜〜〜〜〜』全部聞こえないけれど、
私は復唱していた。
『生き抜くとは〜〜〜〜〜』
これも私は復唱していた。
紙を見ると【生】の漢字に大きく丸がしてあり、
他の文字にも中くらいの丸と小さな丸がしてあった。
それを見てホッとした私は、また泣きながら、
『ありがとうございます』
と言って更に泣いていた。
泣いて起きたのだけれど…
寝ていた時にどれだけ泣いたのだろう。
と言うくらい、顔が涙でペタペタで
鏡を見ると目が真っ赤になっていた。
『アオ様』は一体誰なのだろう?
綺麗な十二単の女性
十二単って、本当に綺麗だなぁと夢の中で
思ったけれど、髪も長くて黒い綺麗な髪だった。
実物の十二単を見てみたくなりました。
実際に着たら重そうだけれど
夢はどこと繋がっているのでしょう