今日のお昼休みは眠くて仕方がなかった。

朝から会議に時に、意見が違う人達が

言い争う様になってしまい、挙句、

会議の内容とは全く関係のない、

ただのケンカになってしまった汗

 

いつ止めようかとジッとケンカの

様子を見ていたのだけれど、終わりそうに

ないだろう状態になったので止めた。

 

そこから1人ずつ個別で意見を聞いて

なだめて、慰めて…疲れ切ったあせる

今日1日で使うであろう体力を

午前中で使い切った。

結局は仲直り?して午後からもう1度

会議をする事になったので良かったけれど。

 

お昼休みになって速攻で誰も来ない

資料室に行って寝た。

お願いだから誰も来ないでねと願いながらあせる

 

また夢を見た。

色んな格好をした人達がいた。

マリーアントワネットの様なひと、武将の様な人、

ロックな人、サラリーマンな人、十二単の人…

そして何班かに分かれてお菓子を作る事になり、

同じ班の人達と力を合わせて一生懸命

お菓子を作るのだけれど、上手く作れなかった。

だけど美味しかった( ^ω^ )

 

すると騎士の格好をした審査員?の様な人が

何人か来てこう言った。

 

『何故上手く出来なかったかわかりますか?』と。

私は理由がわからなかったので黙っていると、

審査員の人達が、

『オーブンを上手く使え。

オーブンの機能を知れば上手く出来る』

と言った。

 

これを聞いて私はとても納得した。

「ああ。そうだったのか。」

と言ったら目が覚めて。

 

起きた時に色んな意味で納得していた。

それと同時に頭の中が整理されて

色々と考えていた事の答えが出たのだけれど。

 

スッキリしたのでお昼寝して良かったスター

夢を見て解決すると言う初体験スター

ありがとうございますと口から出て、

ん?何故?と思ったけれど。

 

誰にありがとうと言ったのだろう(・・?)