ちょっと趣味の思考の書き殴りです
さて、みなさんご存知だと思いますが、
原子よりさらに小さなものを《素粒子》と言います。
この素粒子が電磁気力、強い力、弱い力等を
物体に及ぼしてるのです。
ですが…重力とは相性が悪い!
アインシュタインの『一般相対性理論』では重力とは、
絶対精度で記述する必要がある「幾何学的」な存在なのですが。
量子力学の世界では絶対的な精度で重力を観測することが不可能。
重力はそのままの状態だと、量子物理学の世界では
扱えない存在というわけなのです。
そこでなのですが…素粒子を粒としてでは無く、
【ヒモ】として考えたら、重力との関係を繋ぐ事が出来る。
と、苦し紛れに考え出したホーキング博士。
ハンバーグにおけるパン粉なのか?
トンカツにおけるタマゴなのか(・・?)
宇宙(超)ヒモ理論(仮)ですか(^_^;)
相対性理論も怪しいとずっと私は思っていますが。
この宇宙は光よりも早い速度で拡がっていますし、
蟹座星雲は光の5倍で遠ざかっている。
『宇宙の外側なんて知らないよー』という事らしいです
(一般相対性理論は宇宙の内側だけらしいです)
相対性理論でアインシュタインは、
ブラックホールを予測したけれど。
ブラックホールに取り込まれた物質の分解された
情報の消滅に相対性理論は相反するのです。
脱線しました。すみません
宇宙ヒモ理論(仮)に戻ります。
このヒモ理論を説明するのには10次元必要だ!
っと、苦し紛れに出た言い訳に言い訳を重ねる
科学者様方
素粒子が何故ヒモなのかというと、
粒では情報量が足りないけれど、
ヒモならば捻ったりワッカにしたりなどで、
素粒子ひとつあたりの情報量を増やせるからです。
では、球体だったらどうだろう?
捻ったり出来るし、外面に情報を刻めますよね。(凸凹にするとか)
素粒子だって実際には観測出来て無いのだから
実は最小では無いのかも知れない。
一体誰が素粒子を最小と決めたのだろうか?
この宇宙ヒモ理論(仮)も、一般相対性理論同様に、
物理学界のバイブルになりそうな気がするのですけどね