こんにちは 稲穂です
私の病気は甲状腺腫瘍、甲状腺機能低下症、膠原病の皮膚筋炎、それに伴う間質性肺炎があります。
今日は甲状腺腫瘍がどういうきっかけで見つかったのかをお話ししますね。
2017年人間ドックへ主人と行きました
内科検診でよく目をあっかんべーされたり、喉を触ったりされますよね?
喉を触った後先生が「あなた右の甲状腺腫れてるよ。
大きな病院で検査してね」と
驚きました自覚症状全くなし(腫瘍が大きくなってからも、自覚症状無しでして)
あの時見つけてもらえなかったら、未だに気づいてなかったのかも
近くの市民病院へ行き、検査をしたところ、3センチくらいの腫瘍、良性、経過観察となりました。
それから2年ちょっとは、半年に一度エコーをしてもらっていました。
すこーしずつ、腫瘍が大きくなっている事に不安を覚えながらも、まだ今は大丈夫って思ってました。
けれどある日先生から、「先々、手術でとった方が良いですよ」と言われ、、、
手術するなら、甲状腺外科が有名な病院に代わりたいと思い、転院を決意。
私の検査結果の資料と紹介状を頂きました
腫瘍を見つけてもらうきっかけ、人間ドック
本当に行って良かったです
検診大事ね
その後、コロナ禍になってしまい、転院先の受診を先延ばしにしてしまいます
続きはまた書きますね‥