雑草魂
雑草魂とは「踏まれても立ち上がる強さ」をイメージしがちです。
アスファルトの隙間で生きる戦略
「なぜこんなところに?」
という場所で生きる。
そこには「ほかの植物が育てない場所だから」
厳しい自然界の中で敢えて戦わず
ライバルがいない環境がアスファルトの隙間に過ぎない。
決してど根性な訳ではない。
踏まれても立ち上がらない戦略
オオバコが「あえて踏まれやすい場所を選ぶ」
オオバコの種は雨に濡れると粘り気を出す。
踏まれることで動物の足にくっついて移動手段にしている。
実は無理して立ち上がることにエネルギーを使うよりも、
踏まれたままの状態で確実に「タネを残す」
ことを優先する生き方こそが、
本当の雑草の強さと言われています。
ツバメのように「動く」ことで生き残るものと、
雑草のように「耐えて待つ」ことで生き残るもの
自然界は多様な戦略
我々に勇気と叡智を与えてくれる。
リスクを恐れずチャレンジして「動く」時と
抗わず嵐が過ぎるのを「耐えて待つ」時と
雑草魂を学びました。
生きていると悲しいことや苦しいことが起こります。
自分の力ではどうすることもできない時があります。
その時は雑草の気持ちを思い出し、
抗わず運命に身を委ねるということです。
悲しいときや苦しいときはどうしても、もがいてしまう。
もがけばもがくほど運命とは逆の流れに巻き込まれる。
「言うは易く行うは難し」ですが、
これは自力で無理かどうかの判断をし無理なら
「耐えて待つ」勇気を持ちましょう。
きょうもいい日になる。
どうか ご自愛ください。
