市議会議員を引退して3ヶ月目⑴ | 在宅介護していた父が亡くなり、全てを整理中の日々

在宅介護していた父が亡くなり、全てを整理中の日々

東京都稲城市大丸在住の大久保盛久(もりひさ)です。
10年間在宅介護していた父が亡くなり、失意の中、妻とともに全ての整理に取り掛かっています。

4期16年間務めさせていただいた稲城市議会議員を2019年4月30日に引退しました。

現在は、父親の在宅介護に専念している妻のサポート中心の生活を送っています。

心の整理の意味で、16年間推進してきた政策や事業などを記載したチラシを掲示します。