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以前のブログ で、ロプロが簡裁での判決後、控訴せず返金に応じたと書きました。
今回、同じネオライングループのフロックスが、やはり控訴せずに返金に応じました。
ネオライングループでも、この２社はまだ貸付業務をおこなっているので、強制執行されると困るからという事情もあるのかと思います。
ただ、返金の方法が、
ロプロ⇒原告本人の銀行口座へ直接入金
フロックス⇒原告本人宛に普通為替を送付
と異なりました。
過払い金は通常、代理人口座に返金されるのですが、ネオライングループはそんなのお構いなしです。
直接、原告本人に返金している表向きの理由は
「中には悪い弁護士や司法書士もいて、原告本人に過払い金を返金せずに着服する可能性があるから」
といったところでしょうが、依頼者の中には家族に内緒にしている方もいます。
しかし、その辺の事情を考慮することなく、一方的に決めた方法で返金するというのは、どうみてもやり方が姑息です。
こういった方法を取ることで、少しでも本人や代理人が過払い請求をする気をなくしたいんでしょうね。
なお、アイフルも判決後は、原告本人に普通為替を送付する方法で返金してきますので注意が必要です。
歌手の田原俊彦が、都内でライブツアー最終公演を行い、最新シングルを含む２１曲を熱唱したそうです。
２月で５０歳になったトシちゃんだが、足は頭の上までまっすぐ上がり、まだまだ体のキレは十分とのこと。
私も、最近、肩コリ防止のためにストレッチをしているので、柔らかい体には憧れます！