

表の入り口から歩いて門までの虎の石像が見える左側に、散策路へと続く階段があります。
横脇や足元に茂った草木のトゲトゲに注意しながら歩き進むと…
(写真のようにホントに鋭いトゲトゲがあちこちにあるので気をつけて!!)
一番最初の↑ような、静思館越しに広がる見晴らしの良い景色が!

そして、お茶をおもてなししていたという東屋(あずまや)跡に到着です。

来たことのある場所も、じっくり見て回ったり、また違った人と一緒だと、
新しい発見があったりして面白いですね。
※マスク着用、手指消毒、ソーシャルディスタンスを守ってお楽しみください。
万一に備えて、門のところで名簿記入も受け付けられています。
散策路の途中でお隣の神社の建物も見かけたので、下まで降りた後に
そちらにも行ってみました。

上野素戔嗚神社。鳥居の裏には、静思館を建てた冨田熊作さんのお名前が。

珍しい銅製の狛犬がいたり、さらに上には苔でモコモコの愛らしい狛犬も。

*静思館のの散策路からの風景は、こちらでもこちらでも話題に!




