こんばんは


稲川です


私はたまに亡くなった知人の夢や


霊的(?)な夢を見るのですが


不思議な事にこれらの夢は


朝起きてからもしっかりと覚えているのでした・・・




そして先日


また、奇妙な夢を見たのです


丸くて平べったい石がゴロゴロと敷き詰められた


登山道のような道を下っていくと


大きな渓谷が現れ


そこに幅1.5mくらいのガラスの橋が掛っていました



『 橋の向こう側に何があるんやろう・・・? 』



そんな事を考えていると


どこからか


ひとりの綺麗な女性が近付いてきて


私の左腕に腕組みをすると



「 いっしょに渡りましょう・・・ 」



と言ったのです


普段ならゴキブリのように


ホイホイラブラブとついて行ったかも知れないのですが


この時は何故か嫌な予感がしたので断ると


突然


女性の顔が鬼のように豹変して


物凄い力で腕を引っ張り始めたのです!!


私は泣き叫びながら


必死で女性を蹴り飛ばそうとするのですが


ふわふわとかわされてしまうのです


それでも死に物狂いで


足をバタバタしていると


偶然私の膝が女性の顔面にクリーンヒットし


女性が橋の上に跪いたのです


それはまるで


中邑真輔のボマイェのようでした(笑)





『 なんか、まぐれで決まってしもたわ・・・ガーンあせる 』



しかし、あの大きな渓谷とガラスの橋は


三途の川だったとでもいうのでしょうか・・・??


もし川の向こうから


水着のお姉さんがおいでおいでラブラブしていたとしたら


私は喜んで橋を渡っていたかも知れません。←自信を持って言わんでよろしい汗



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