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稲川淳二郎のブログ



こんばんは



稲川です



前回お話しました"三面鏡"に関して



たくさんのコメントを頂きまして



ありがとうございましたニコニコ




やはり、女性にとって



鏡は必須アイテムきらきら



反響が大きいのも頷けますにこ




さて、今夜は



稲川が実際に体験した



鏡に纏わる怖~い話をしたいと思います・・・




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つい先日の話になります



いつものように


部屋でひとり



心霊ブログを書いていると



ふいに霊気を感じたため



壁の方を見上げると



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      (後日、実際の鏡を撮影)



掛けてある鏡から



人の頭くらいの大きさの



灰色の影が



スーッと現れた後



消えたのです・・・・顔





それから数日後の話です



夜中に尿意を催した私は



部屋のベットから



トイレに向かいました・・・



そして



用を足している途中



この前よりさらに強い霊気を感じたため



北側にある窓の方を振り返ると



そこには



ユラユラと揺れる鏡が・・・



「あっあせる!?」



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      (後日、実際の鏡を撮影)



私はゾクッとするもの感じました



なぜなら



この鏡が



ほんの少しでも



揺れたのを見た事が無かったからです・・・



すると鏡は



さらに大きく揺れ始めたのです!!



見えない手が揺らすように



左から右へ



右から左へと



カタン・・



カタン・・



カタン・・・




と不気味な音を立てながら



まるで、




鏡の中を覗いてくれ!!




と言っているようでした



急に気味悪くなった私は



慌ててトイレを後にしました・・・DASH!DASH!あせる



そして



ベットの布団に潜り込んだ私は



再び眠りにつきました・・・



どれくらい眠った頃でしょう?



突然


「●●~っ!!!!!!」



それは私の名を呼ぶ



女性のしわがれ声でした



「なっなんや・・あせる!?」



その直後、



私の両足首が



何者かにガッチリと掴まれたのですあせる!!



「わっわわ・・あせる!?」



慌てて、足首の方を見ると



そこには



皺くちゃの老婆の顔があったのです



稲川淳二郎のブログ

     (イメージ)


「わぁ~っ娘①004あせる!!!!!」




っと叫びながら



飛び起きて辺りを見回しました



「んっ????あせる



そう、夢・・・



めちゃめちゃリアルな夢だったんです目あせる



しかし



両足首には



しっかりと握られた感触が残っていました・・・・叫び



あの灰色の影や



鏡の揺れと



この夢の老婆に



関係があるのかはわかりません



(霊的な夢であることは間違いありませんが・・・)



その後私は



両足を抱える



体育座りの体勢で眠りましたww




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てか、



あんな皺くちゃの老婆から



恋人感覚でドキドキ



下の名前で呼ばれたんは



初めてでした・・・ガーン汗




贅沢は言えませんが



次回からはもう少し



若い方でお願いしたいもんです汗