待ち望んでいたスター・ウォ
ーズの最終章、第9作目「ス
カイウォーカーの夜明け」を
仕事終わりにレイトショーで
観てきました。




率直に7作目「フォースの覚
醒」から本作までのエイブラ
ムス監督作品については前6
作品のルーカス監督の世界観
が引き継がれているとは言い
難くストーリーの連続性、冒
険心に欠け別の作品という印
象が残りました。

6作目で亡くなったとされて
いた皇帝パルパティーンが今
回、何の前触れもなく実は生
きていたとして登場し、かつ
過去の作品では見たことのな
い大量のスター・デストロイ
ヤーを所有していたり、レイ
とカイロレンが戦傷を治癒さ
せるという過去の歴代ジェダ
イには見られなかった新スキ
ルを発動したり、他にも不自
然な点が多かったです。




そしてランド・カルリジアン
やハックス将軍等の主要キャ
ラクターの存在感も薄く仕上
がっていて、高揚感の中でエ
ンドロールを迎えられなかっ
たのは残念でした。


※個人の感想です。




※上記3点、直リンク引用/https://starwars.disney.co.jp/

今日も読んでいただきありが
とうございます。