主宰している恒例の「餃子の
会」
き、気心の知れた

ンバーで餃子作りをながら、

野洲の地域の活性ついて

合いました。

 

 

 

野洲市においても、全国同様

人口に対する高年齢化が進み、

議員も高齢化しています。

高齢者の意見を聞くのは良い

ことですが、今から街を発展

させていくためには、若者の

意見を聞くことも重要です。

 

そのためには、まず、市会議

員及び市長選挙に、熱意あ

若者が立候補しやすい環境

整えることは、重要ではない

でしょうか。

 

市役所正面玄関にある、9月1日現在の

野洲市の人口と世帯を知らせる案内板

 

人口の減少は、地域の活力低

の点で、大きな影響を及ぼし

本市の最重点課題だと認識して

いる。魅力ある街づくりを進め、

人口増加策を真剣に模索する必

要に迫られている。

 

将来的に、減少傾向が予想され

る野洲市では、現在市長が市立

病院の建設を進めているが、こ

の恒久的な維持には、警察署設

置可能な10万人は最低必要で

あると思っている。

 

その目標を達成するには、子の

出産に対する祝金、大規模な住

宅・公園・緑地の整備、地元に

職できる雇用環境、創造性を

び起こす、野洲だけにしかな

魅力をつくりが欠かせない。

 

旧野洲町、旧中主町ごとの特色

を鮮明にする必要がある。人口

が減った時にいざ対策を打とう

としても、財政出動の余力が

いという事は避けねばなりま

ん。

 

困っている人に優しい野洲を

作るべく、これからの人生す

べてをかける覚悟はできてい

ます。すべては、あしたの野

のために★

 

草津市の人口が先日13万人に達した

のを報じる京都新聞