名は体を表す | 横浜でNo.1 人材教育と組織開発で売上アップ&離職率ダウン ボスノチカラ 稲垣芳基のブログ

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「社員が指示待ちで自発性がない」「リーダーが育っていなくてこの先が不安だ」「離職率が高い」といった経営者の人や組織に関する「困った!」「どうすればいいの?」を解消するゴールキーパー型チーム力 アップコンサルタント 稲垣芳基のブログです。

毎日ブログ生活

185日目

 

 

キャッシュフローコーチ

稲垣です。

 

 

 

今更ですが、

今更ですが、

この映画を観ました。

 

 

 

 

 

 

『君の名は』

 

 

 

映画館で観たいと

子どもにせがまれて

いました。

 

 

 

しかし、行こうと

決めた時には

すでに終了していました。

 

 

 

行ける時に行っておかないと

やれるときにやっておかないと

ダメですね。

 

 

 

ですので今回は

レンタルにて。

 

 

 

レンタルといっても

アマゾンビデオで。

 

 

 

家庭にいながら

レンタルできてしまう。

 

 

 

便利な世の中です。

 

 

 

多くの方が

観ているでしょうし、

 

ネタバレになって

しまうので内容は

割愛します。

 

 

 

今回はこの

タイトルについて

 

 

 

『君の名は』

 

 

 

そうです、名前が

分からなければ

相手が何者かが

分かりません。

 

 

 

先日のブログでも

お伝えしたとおり

9月1日に新たに

会社を設立しました。

 

 

 

その名は

 

株式会社ボスノチカラ

 

 

 

会社を設立するに

あたって社名について

いろいろと考えました。

 

 

 

仕事帰りに一人

喫茶店でこもったりもしました。

 

 

 

 

 

 

移動中も思いついては

ノートやスマホに

メモを残していました。

 

 

 

英語に直したり

イタリア語に直したり。

 

 

 

あれこれ悩んで

これだ!とほぼ決めたものを

妻に相談したところ

 

『長い』

『わかりにくい』

『何屋なの?』

 

と一蹴されてしまいました。

 

 

コメントが的確で

ぐうの音(ね)も

出ませんでした。

 

 

※注 うちは恐妻家ではありません。

 

 

 

分かりやすくて

インパクトがある、

しかもそこに想いが

込められている。

 

 

 

なかなか難しい

ハードルでした。

 

 

 

ここでいい機会ですので

社名の由来をお伝えします。

 

 

 

まず私が救いたい人は

ザックリいえば

中小零細企業の社長さんです。

 

 

 

社長の力になりたい。

 

 

 

そんな想いから

 

『力』

 

というフレーズが

湧いてきました。

 

 

 

そして社長という言葉ですが

一般的には英語で

『プレジデント』

を使います。

 

 

 

しかし、私が救いたいのは

中小零細企業の社長。

 

 

 

社員からしたわれる

チームのボスのような

存在をイメージしています。

 

 

 

名前しか知りません

みたいな大企業の

プレジデントには

目を向けていません。

 

 

 

社長の力になりたいから

ボスノチカラ。

 

 

 

 

 

 

さらに私は

社長の潜在的な力

信じています。

 

 

 

その潜在的な力

引き出す手助けをしたい。

 

 

 

そんな想いも

込められています。

 

 

 

さらにその

ボスノチカラで会社を

成長させてほしい。

 

 

 

社長(ボス)の力を信じ、

潜在的な力を引き出し、

会社発展の力になる。

 

 

 

 

弊社の名は

 

 

株式会社ボスノチカラ

 

 

 

これから末永く

よろしくお願いします。

 

 

 

 

本日はここまで。

 

 

 

お忙しいところ

最後まで読んでいただきまして

ありがとうございました。

 

 

 

経営のこと、

お困りのことがございましたら

下記までご連絡ください。

 

 

 

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株式会社ボスノチカラ
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