ユニバーサル基板でのハンダ付けは慣れてしまえばそんなに難しくありません。
部品を挿して
裏側でリードを曲げて
裏側でハンダ付けして
余分なリードをカットして
部品どうしの接続に曲げたリードが届かないところはカットしたリードでつなげて
といった感じで、作業としては多いですが、
プリント基板でハンダ付けだけして完成するより、いろいろ経験できます。
ハンダ付け技術、回路図を読む技術、部品を扱う技術、・・・。
ぜひユニバーサル基板での作成をオススメします。
・・・とはいっても、いきなりユニバーサル基板はちょっとなあ、という方に
プリント基板のキットを用意しました。
まだ種類は1つだけですが、基板表面に部品どうしの接続も描いたので
回路図を意識することもできます。



