人生の最期を想像する。

もし、自分で美術館を造って一点だけ絵を飾るとしたら
一体どんな絵を選ぶのだろうか?

私の答えは一つ。

世界が日本の文化を認めている。
つまり、それは日本人が日本を認めていること。
だから抽象画になるだろうと思う。
きっと、様々な時代を象徴するものをキャンバスいっぱいに描くだろうから。

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最近、思うのだ。
自分の1年後も想像が出来ないことを嬉しいと感じる事。

美術史の本を読み、文学史の本を読む。
そうやって知りたい歴史を学んでいく。
日本人が一体どんな進歩を遂げてきたのか
私が一番わかる方法で学んでいる事。

私にとって何故か歴史がとても大切になるだろうと
ここ7年くらい感じている。
それはコトバでは説明が出来ないことで
とにかく、深く理解することが大切なんだって思う。
そして、自分の中の一部分にしてしまうことが重要なことだと。

動こう、動こうと思いながら一切動けずにいた6年間を
埋めるように暇があれば美術史と文学史の本を読んでいる。
出来たら音楽史なんかも読みたい。
結局、どういったことを知りたいのかと言うと
私は過去の日本がどんな進歩を遂げてきたのかを知る事で
これからの未来を知る事が出来るのではないだろうか?と
考えているから、私は未来を知りたいのだ。

そうやってそれ以上のコトを想像・創造する。