今回は「麻雀は先手必勝」と題して実戦譜を元に考察したいと思います。
東1局(ドラ七ソー)南家(私の手牌)です。3巡目に九ソーを自摸、下記の図(喰いタンありルール)
実戦では良くあるパターンですが、ここで貴方ならどうする?何を切る?
①東切り
②二ピン切り
③六ピン切り
④九ソー自摸切り
⑤一ソー切り
⑥四ソー切り
まだ序盤(3巡目)ですがドラ3枚あるので色々な考え方が出来るところです。
混一色(ホンイチ)狙いか、面前で聴牌目指してリーチに持っていくか、早仕掛けして喰いタンしてでも聴牌を急ぐか、大局観が問われる場面です。また、雀風も出るところでもあります。
↑
私はここで九ソー自摸切りし、タンヤオ・ドラ3を目指しました。
まだ序盤ですが、この局面はターニングポイントになるところです。
次巡私は早速、上家の六ソーをチーして急戦にでました。そして七巡目六ピンを自摸、聴牌しました。
↓
10巡目、対面から五ソーが出てロン、上りました。
タンヤオ、ドラ3、30符4飜(子)7700点です。
混一色(ホンイチ)でも上がれたかも知れませんが…。3巡目の局面で役牌(飜牌)が対子か暗刻があったなら混一色を狙います。(例えば一ソーの変わりに東の時など)局面に応じて臨機応変に対応する事が肝心です。
何はともあれ幸先の良いスタートが切れ親番を迎える事となりました。「麻雀は先行逃げ切りが鉄則」先手必勝なのです。
ただ、このブログでは何度も言っているように麻雀には正解はありません、なぜなら不確定要素があるゲームなので、勝てば官軍、上がれば勝ちなのです。だからと言ってチョンボやミスは命取りになるので細心の注意は必要です。
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