ぼちぼちいこか。 -4ページ目

ぼちぼちいこか。

大学入試のこと、子育てのこと、医療のこと、介護のこと、人づきあいのこと、世の中のことなど、日頃思っていることを書いていきます。

私が高校時代のことである。化学の先生が授業中になぜだか、「親にとって長女という存在は目に入れても痛くない、特に可愛い存在です。」と言われたことがずっと頭の中に残っている。

確かに私の両親も大切に私を育ててくれた。

親が娘を溺愛すること、これが直系の家族間なら、ある程度仕方なしとするところであるが、男兄弟が結婚しお嫁さんが入ってくると、お嫁さんの立場からすると、旦那さん側の親娘の溺愛状態は大変危険であると思う。

育った環境や文化が違うのはもちろんのことであるので、優しく互いを理解しようと努めるのが正しい行動だ。

しかし旦那さん側の姉や妹が出戻って旦那さんの実家に子供を連れて住み続けると、大変である。それまではお嫁さんのことを、娘が一人増えたと言ってくれていた義母が徐々に変化してくるのだ。

親は娘が可愛い。→娘を甘やかす。→娘が家の中の王様になる。→男兄弟のお嫁さんに嫉妬も覚え親と娘が団結しお嫁さんの悪口を言い合うことが多くなる。→お嫁さんがストレスで辛くなる。

離婚して落ち着き、経済力もある娘は、実家に頼らず自立すべきだと思う。親の子育ての最終目標は子供を自立させることではなかったのか?。実家に同居すれば家賃もいらず、親が娘の子を育ててくれる。娘にとっては天国だ。長い期間親と同居していればいずれ家も相続できる。娘にとっては自分のキャリアも存続でき良いことばかりだ。賢い親ならば、一旦は離婚で傷ついた娘家族を受け入れても、娘が充分な経済力を得たならば、別居させるのが当然だろう。

娘が入ってくると本当に嫁姑関係はややこしくなる。
今も昔も繰り返される。