コロナウイルス感染予防のため、3月2日より幼稚園から高校を春休みまで臨時一斉休校となった。それも、いきなり、鶴の一声で。根拠となるデータも一切出されずに通達された。
昨日は昼頃に、これもいきなり、鶴の一声で、コンサート等人が集まるところは自粛を要請すると発表され、当日、大規模なコンサートのキャンセルが発表されたり、各自治体の美術館等もしばらく閉館となった。
政府は、補償するつもりはあるのであろうか?会場のキャンセル料、チケットの払い戻し、共働きの家庭ではどちらかがお休みを取らねばならなかったり、大変なことである。
大きな決め事を発表するのならば、まず、嘘偽りのないデータを公開するべきである。今、この国はどんな状況なのかを国民一人一人が把握しなければいけないのだ。
本当に必要な人に検査も受けさせてあげなければいけない。開業医が本当にこの人には検査が必要だと判断された人には確実に検査をさせあげるべきである。
なかなか繋がらない保健所に電話する医師は他のたくさんの患者さんにも対応しなければならないのだ。このままでは、医師も医療従事者も疲弊してしまう。
また、中国人がたくさん来る大阪でたった一人の感染者と発表されているが、ありえない。大阪に住む人間は首を傾げている。
後手後手にまわる政府、後手後手に回ったかと思うと、いきなり、鶴の一声でびっくりするような要請をしてくる政府。国民は馬鹿ではない。
今までのように文書破棄やら、ごまかしたりしてもらっては困る。
たくさんの国民の命がかかっているのだ。
当初から武漢からの団体のみを渡航拒否するのではなく、中国全土からの渡航拒否をすべきであったと思う。結果的に人命も経済もその方が被害が少なかったのではないだろうか。