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8月10日の飯山農楽校は、初企画の流しそうめんを実施しました。
圃場の敷地内にある約10メートルの真竹を伐採して加工し、流しそうめんの設営を実現しました。
炎天下の中ではありましたが、楽しいひとときを過ごすことができました。
梅雨入り前に厳しい暑さとなった6月15日の飯山農楽校は、コカブとニンジンとトウモロコシの播種と夏野菜の収穫、そして雑草取りを行ないました。
ここ最近の酷暑続きで、キュウリもナスも生育が早いので、小まめに収穫しなくてはなりません。
厳しい暑さの中、皆さんお疲れさまでした。
仕事が早く終えたので、地元で開催されている第8回相模川ローズガーデンフェスティバルを尋ねました。
見頃を迎えたバラ園と併設されたステージでは、仮面ライダーショーやフラダンス、阿波踊り、歌謡ショーなど、大勢の人で賑わいました。
主催する県央経営者会の中には顔見知りの方もいました。皆さん、お疲れさまでした。
4月13日の飯山農楽校は、ほうれん草と枝豆とサトイモの播種そして交流バーベキューを行いました。
農作業後は交流会でバーベキューの網を囲み、親睦交流を兼ねて楽しく舌鼓。
自然に囲まれ、天候にも恵まれて、炭火で焼く肉や野菜も格別の美味しさでした。
本日3月16日は、令和6年度飯山農楽校の開校式が開かれ、皆さんの日頃の行ないが良いためか、過ごしやすいポカポカ陽気での開校式を迎えられました。
これまで飯山農楽校で数年に渡り農業のノウハウを学んだご利用者は、今年から営農指導無しの自由畑へとステップアップしてゆき、一方で農作業を学びに来られた新しいご利用者も加わりました。
渡辺貞雄顧問は、低迷している日本の食料自給率を憂い、飯山農楽校創設当初から自分で作物を育てることの大切さを訴え続けてきましたが、その草の根的な活動が、少しずつ成果を挙げてきています。
小春日和だった本日3月10日は、新年度の飯山農楽校開校式に向けての圃場の整地を行いました。
第1圃場と第2圃場をトラクターで耕運。
面積が広いので、機械での農作業は、大幅な負担軽減に繋がり、非常に助かります。
令和6年度から新装開店となる飯山農楽校。
今月の開校式に向けての会議にて、新しい執行部の顔合わせが行われました。
発足から8年による職員の高齢化に伴って役員が入れ替わり、新しい体験農園 飯山農楽校がスタートします。
働く職員達の高齢化に伴い、本日の修了式を持って飯山農楽校は、いったん閉校することとなりました。
そして渡辺一夫校長からの最後のご挨拶の後、ご利用者から職員全員に向けて盛大な拍手が贈られました。
皆さんとの別れを惜しみつつ、ラストには心にしみる豚汁を味わい、語らい、解散しました。
丹沢山系大山(標高1251.7m)の山頂を目指す年始の登山も今回で17回目になりました。登山途中に初日の出を眺め、山頂の奥の院と下社の阿夫利神社へお詣りをしました。
晴れ渡る青空。眼下に見下ろす相模湾からは、暖かい陽射しが照り返され、下山途中では様々な野鳥も見受けられました。
清々しい元日。2024年が、世界中にとって平和な1年となることを切に願います。
先日12月24日にウルトラサンタに扮してクリスマスプレゼントを届けた児童養護施設「新日本学園」及び「元気ハウス」の児童からお礼の手紙が届きました。
「いつもありがとうございます。ぼくはDXキングオージャーとDXゴッドカブトをもらいました。うれしかったです。◯◯◯8さい」「すてきなおくりものをありがとうございます。わたしはりかちゃんであそぶのが、だいすきです。◯◯◯7さい」「うるとらさんたさん、いつもありがとうございます。◯◯◯6さい」「すてきなプレゼントをありがとうございます。私はラジコンが大好きです。おからだに気をつけて、お仕事がんばってください。◯◯◯8さい」「このたびは、プレゼントをくださり、ありがとうございます。たのしくあそびます。◯◯◯8さい」「スミッコグラシのふわもこオリーナをくださり、ありがとうございます。今ふわもこオリーナをやっています。むずかしいけど楽しいです。しろくまのバックを作っています。ありがとうございました。◯◯◯ 9さい」
また来年も届けたいと思います。