4人の交換日記と思い出

ご覧頂き有り難うございますm(_ _)m

ご覧の通りまだ未熟者で下手くそですが

小説を書いていくつもりです。

全く更新しないときもありますが、温かく見守ってやってください(笑)

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全ての始まり 1/4 浜祐馬

早速更新サボってしまいました;;

これからもこのようなことたくさんあると思います><;

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「祐馬!祐馬!これ、今日祐馬の番だよ。」

その声を聞いて俺、浜祐馬は振り返った。

その瞬間ショートカットの真夏のような笑顔をした夢野苺が走ってきた。

「なんだよ、お前かよ。大声だすなや、うるさいんだよ、ボケが」

と、ため息混じりに言った。

「あ、何よ、その声わぁ。せっかくノーと回してあげようと思ったのにぃ」

と苺は頬を膨らまして怒ったようにした。

「はいはい・・・はぁ・・・何で俺こんな奴と幼馴染なんだろう・・・」

と、またため息混じりに言う。

「あのねえ、人の好意に感謝するって事知らないの?」

苺はそういうが俺はまだ苺が誰かに感謝しているのを見たことが無い。

俺は、この優月中の有名な不良だ。

俺は別に何もしてないつもりだがなぜか他の奴らが怖がるから不良という肩書きになってしまってるだけだ。

そしていつの間にか「ビーチドラゴン」というあだ名がついた。これの意味は「浜龍」らしい。

意味がわからない。どこから龍が出たのだろう。

話を戻そう

その後の苺の言葉で、俺は完全にキレた。

「そんなことじゃ立派な大人になれないわよ!」

その瞬間俺は苺の手から交換ノートを奪い取り、ダッシュでうちへ向かった。

そして、俺が通る場所からは自然とみながスペースを開けた。

そのままダッシュでうちへ一直線に帰ろうと思い走り出しかけると、

すぐそこで如月由奈と優月雷斗が二人で話しながら楽しそうに歩いているのが見えた。

どうせ、いつものように生徒会の話でもしてるのだろう。

いつもならそのまま通り過ぎる祐馬だが今日は気が立っていた。

「お前ら、いちゃついてんじゃねーーよ!」

そう言ってすぐ家に駆け込んだ。

駆け込むとき一瞬雷斗のびっくりした顔と由奈の

「浜君!!」

という声が耳に鳴り響いた。


家に帰り自分の部屋に入ったとたん

「俺、何やってんだろ・・・。唯一の俺の友達であり幼馴染なのに・・・」

そう後悔した。

如月由奈と優月雷斗と浜祐馬と夢野苺。

この四人は幼稚園からの幼馴染だ。

クラスは違っても小学生のときからやっている交換ノートのおかげか

ずっと仲のよいままでいる。

今までも時々祐馬はキレたがみんな許してくれた。

その優しさがあったからこそ自分は存在する。と祐馬も自覚していた。

しかし、今回は許してもらえないかもしれない。その不安が祐真を襲った。


それから数時間後


そして祐馬は机に向かい交換ノートを開いた。

そしてはじめに大きく

『皆ごめん。』

と書きこんだ。

それから前野苺が書いた問いかけへの返事を始めた。

問いかけの内容は

「皆は好きな子っている??」だった。

祐馬は迷わず

「いないよ」と書き込んだ。

でも、心の中では由奈が好きだ。その思いがあった。

だからこそ雷斗と帰ってるときにキレたのだが・・・

しかし、今皆に言うにはまだ早すぎだろう。そう考えたのであった。

そして、祐馬は静かにノートを閉じた。


続く。

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