1996年9月12日
加藤初さん
東尾投手と並んで九州時代(私が生まれる前の話)のライオンズではエース格。
野球を見始めたばかりの80年代半ば、当時何を間違えたか熱烈なジャイアンツファンだった私にとって地味ながらも西本投手(ピークを過ぎていましたが)、斉藤雅樹(これからピーク)の次に安心してみていられる先発投手でした。
「お、でかいなあ」といわれ、嬉しい反面 加藤さんの腕っぷしが羨ましかったです。
同日 若松勉さん(当時2軍監督)
一緒に写真も撮っていただき「お、でかいなあ」と言われてしまいました。
写してくださった方がヤクルトファンだったので加藤さんのときより緊張してらっしゃいました。
少しブレ気味^_^;
岡林さんと寄せ書きでボールに貰えばよかった。。。
写真を写してくださった方と西所沢まで野球話。
9つ上だということが分かり、私が知らない時代の野球の話などを聞かせてくださり、「よかったら連絡先・・・」と言われたのですが、当時携帯を持っていなかったこともあり躊躇。
「また球場でお会いしたら」と挨拶し、駅のホームでお別れしました。
加藤初さん
東尾投手と並んで九州時代(私が生まれる前の話)のライオンズではエース格。
野球を見始めたばかりの80年代半ば、当時
「お、でかいなあ」といわれ、嬉しい反面 加藤さんの腕っぷしが羨ましかったです。
同日 若松勉さん(当時2軍監督)
一緒に写真も撮っていただき「お、でかいなあ」と言われてしまいました。
写してくださった方がヤクルトファンだったので加藤さんのときより緊張してらっしゃいました。
少しブレ気味^_^;
岡林さんと寄せ書きでボールに貰えばよかった。。。
写真を写してくださった方と西所沢まで野球話。
9つ上だということが分かり、私が知らない時代の野球の話などを聞かせてくださり、「よかったら連絡先・・・」と言われたのですが、当時携帯を持っていなかったこともあり躊躇。
「また球場でお会いしたら」と挨拶し、駅のホームでお別れしました。