私の青空と彼の青空日曜日私は用事がありひとりで外出したその帰り海に立ち寄った空と海がキレイで彼に写メ送った私の影も送った彼はLINEで『うん』とだけ返事した送ってから後悔した外に出ることのできない人にこんな写メは残酷だったかと今朝彼から一枚の写メ送られてきたベッドから見える青空だった同じ青空なのになんて解釈するんだろうか希望の青空か…自分には遠くなってしまった青空か…私のやっていることは彼を傷つけているような気もする