先日、臨月の友達に会うことになりました。
結論から言うと会って良かったです。
私には彼女に会いたくないなって思う理由がありました。
私の2回目の流産が分かった時、彼女も同じ時期に妊娠していました。彼女も流産経験者で同じ時期の妊娠を二人で喜びましたが私は流産で彼女は順調にマタニティになり、今月には出産を控えています。
この時は、神を本当に恨みました。
なぜ私なのか…
乗り越えられない苦難はないと言われますが、もう諦めろってこと?
他人の芝生の青さを妬んでしまう自分とその感情を抑制しなくてはと理性をフル活用している自分がいました。
初めて自分の感情の乱れで体が震えました。
結局、その友達とは距離を置きました。
距離をとって数ヶ月。
少しずつ気持ちの整理ができてきて1年ぶりに病院を通い始めた頃、その友達から連絡がありました。
初めは会いたくないなって思って都合がつかないなど言い訳をして距離をおこうとしましたが、いつもなら聞き分けのいい彼女が今回は何度も連絡をくれるのでなんだか避けていることに申し訳なさを感じてしまい、結局、会うことになりました。
大きなお腹を見るの辛いな
本当なら私も今頃、ああなってるはずだったのに。。。
という黒い感情と
でも、きっと彼女も私に連絡するのは勇気がいったはず。せっかく勇気を出して連絡してきてくれたのにここで拒否したら人としてどうよ?
というホワイトな感情が入り交じっていました。
しかし、彼女に会って私の気持ちは変わりました。
久しぶりに会った彼女のお腹は大きくなっていました。
『良かった。ちゃんと妊娠が継続出来て、母子ともに健康そう。』
そう思った瞬間、私の黒い感情は消えていました。そして体が不思議と楽になりました。
妊婦さんってスゴいパワーがあるんだな~。
彼女のマタニティライフは大変だったようで、切迫流産で入院、妊娠中に旦那さんの仕事上のトラブルによる転職の危機そして離婚の危機、極めつけは自分の親の病気の看病
聞けば聞くほど気の毒になってきてしまいます。
人生色々あるけれど、こんなに立て続けにくるのもスゴいなと思い、よく神様は不公平だと思っていましたが、心から神様に謝罪しました
聞かないと分からないことがたくさんある。
自分の物指しで人を判断してはいけないことを改めて学びました。
今回の再会は私自身を前向きにしてくれる出来事でした。
同じ生きるなら卑屈になるより前向きに!
そう思い直させてくれた友達と友達の勇気、そして神様に感謝したいと思い、また治療も頑張ります
