どうも!なばちゃんです!

それは出来ない、
と決めつけるのは
まだまだ早いよ!って話!

今日とある方が
俺には絶対出来ないよ、
と言ってきた。

でも私は
出来ない前提に
してるから出来ないんだよ!
と伝えました。

だってさ?例えば
謎の部屋に閉じ込められた
とするじゃない?

全面的に脱出は無理だと
はなから決めつけて
いる人は、

大声をあげようとしないし
ドアも窓も
壊そうとしない。

少しやってみても
すぐにほらやっぱり無理だ
ってすぐに諦める。

これはどうせ無理だ、と
思考するから、

それに伴って
無理な現実になっているだけ。

でもさ、

絶対に出られるはずだ!
という前提がある人だったら。

きっとその人は
声が枯れるまで大声を出し、

あらゆるところを
叩きまくり、

頭も使いながら
あれこれ試すはずだ。

そうして
部屋を眺めると、

あ!!
あの隙間から月夜が差してる!
あそこから出られるじゃん!

みたいに気付けるのだ。

それは可能性を諦めず
あらゆる情報を自ら取りに
いったからこそ
得られた情報で、

全く同じシチュエーション
にもかかわらず、

最初から諦めている人の
視界にはきっと入らない。

これは根性論なんかでは
なくて、

どこに目を向けるか、
たったそれだけの
シンプルな話。

起きている現状が
同じであるならば、

あなたはどちらの現実を
望みますか?😉

今日もお読み頂き
ありがとうございました!🌙


友だち追加