どうも!

 

 

太陽の愛を届ける

引き寄せペガサス✨

なばちゃんです。

 

 

今日のテーマは、

言葉の影響力について。

 

 

先日帰省して親と

話した時、

とある違和感を

がありました。

 

 

それは、

私が頑張った話を

しているのに、

そこには触れずスルー

されたこと。

 

 

無視というよりかは、

それに対するコメントが

浮かばなかったような感じ。

 

 

今まではへぇ、そうですか

位に思っていたけれど、

 

 

自分褒めを沢山している

今、ようやく違和感と

して捉えられるように

なってきた。

 

 

 

思えば子どもの時、

私が良い成績をとって

親に見せたときに言われた

一言に私は傷ついた。

 

 

それは、

「なんだ~やればできる

じゃない~!」という一言。

 

 

一見褒めているようだけど

私にはもっと日頃から

頑張りなさいと聞こえて、

すごく悲しかった。

 

 

通常の私のことを親は

褒めてくれないんだなって

子どもながらに思った。

 

 

そこから学年が上がるごとに

自分より優秀な人がどんどん

現れていくのと比例して、

 

 

目に見える形で賞賛を

受ける機会も減り、

私の自信はどんどん

なくなっていった。

 

 

でも自信がないからこそ、

少しでも勇気をだして

頑張ったことは褒められたいと

そう思うのが子供心であり、

 

 

大人になった今もなお

そう期待しては

期待通りでない反応に

傷つくというのを

 

 

つい最近まで繰り返して

いたんだとようやく

気付いた。

 

 

それに気付きたく

なかったのは、

 

 

自分が大切にされていない

行為を実際に受けていたという

事実を見たくなかったし、

 

 

私は大切に育てられたんだ

というセルフイメージを

崩したくなかったからだった。

 

 

でも、弱々しい気持ちは

教えてくれた。

 

 

こんなに実は頑張ってるのに。

こんなに実はプレッシャーに

思っているのに。

こんなに不安があるのに。

 

 

と沢山実はひとりで

抱えていたということを

 

 

別にそんなに褒めなくても、

すごいねのたった一言で

よかった。

 

 

・・・というのはうそだ。

 

 

本当は愛犬を撫でくり

まわす飼い主のように

全肯定してもらえたら、

もっと頑張れるのに。

 

 

そんな私が心の中に

ずっといたのだと知った。

 

 

その日から私は

母に対する期待を、

自分に対する期待に

変えることにした。

 

 

空しくなった時こそ、

自分に向かって

「もっと褒めてー!」

って言ってみる。

 

 

そして、

心を込めて、強い自分が

弱い自分を抱きしめて、

褒めちぎるのだ。

 

 

 

今日も本当に

よく頑張ったね。

とっても偉いよ~!

あなたは何してても

天才だよー!って。

 

 

 

その抱きしめる力は

弱さが出せるほどに

強く、強く、

することが出来る。

 

 

私はやれば出来る子

なのは至極当然として、

 

 

何もやらなくても

太陽のようにいるだけで

皆に恩恵を与え、

笑顔が輝いている

美しい子!!

 

 

そうやって

最高な言葉に自分で

書き換える!!

 

 

それが強さだと

今の私は思う!

 

 

ふぅ~今日も

アウトプットよく

頑張った私最高~!!😚ww

 

 

今日もお読みいただき

ありがとう!🍀

 

 



どうせ幸せになっちゃうなら、早く気付いた者勝ちだ〜!!🪽✨

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