デスホリ...永遠に反芻してる私です。
感想もぼちぼち書き始めているのですけど、まぁ、面白いくらいまとまりません(笑)
感動が過ぎると厄介ですわ。
その、めちゃくちゃ感動して泣きながら「エリザ味は、もぉあるのはわかってたけど、天使の微笑み悪魔の涙味(美女と野獣というかオペラ座の怪人というか)も感じたな」って思いました。後、BJ(というか手塚治虫作品)とか紅の豚が浮かんだり...。
でもそれは、とっても普遍的なテーマの作品だからでしょう。
素晴らしい作品の素晴らしいところ集約したみたいな...それでいて詰め込み感は全くない...そんな感動を覚えました。
そういえばこの作品、悪い人全く出てこないんですよね!
それも素晴らしいところだと思います。
で。
王子な死神さま。
...正直いうと、今までの月城かなととは全く違うお役だと思うのですけど...。
強いていうなれば、紀之介(無邪気な子供)と、健司くん(優しさと恋に臆病なところ)と、ジェイ(愛を知った思いの強さと色気♥️)と、少しの(ここ、ポイント)マリオ(空気読めないお茶目さ)を足して割った感じかな?と(笑)
「貴方を出会ってから、つまらないって思った事は1度もないわ!」ってなんかのセリフにあったかな...そんな気持ちにさせてくれるれいこちゃんがほんとに大好きです。