すみません。今回も、ものすごく長いです。





そういえば、一本物の新公観るのって何年ぶりだろう。
二本立ての時のお芝居より、新公の演出家の手腕がわかって面白いね。

前日、職場で急に新公演出誰か気になって、仕事放り出して調べてしまいました(笑)

田渕先生は、あー、Victorian Jazzとかサンクチュアリとかの先生かぁ。
Victorian Jazz、結構好きだったな。
さて、二時間半の脚本を一時間半強に縮めるの…どうされるのか。
あのハードな殺陣を、本公よりキャリアの浅い役者で、少ない人数でどう見せるか…。
楽しみ、楽しみ。

で。
最初の殺陣をバッサリカット。
桂さんたちは、銀橋芝居で。
幕が上がると桂さんと朱音太夫の逢瀬の場面。
華やかな太夫達の場面も、辻斬りの場面もカット。

剣心、出番遅って(笑)

ま、でも仕方ないかー。


で、血風録もカット。残念。
ナレーションで繋げて。
そういえば、本公のナレーション、にわにわかなぁ、イントネーションがむっちゃ良くて、というか、リズム?が良くて大好きで。
新公のも、よかったです。

ナレーションの間剣心は銀橋にいて、歌終わりの振りをやって、次景に。

ひとこちゃん(永久輝せあ)、刀捌き…格好いいわぁハート



文明開化のあの場面。
瓦版売り、新聞売りと女の子たち。

ま、人数少ないのは、新公だから仕方ないね。屋台も上手側だけだったけど。

それでも女の子たちは、本役さんばかりだったし、視覚的には少ないけど、歌のナンバーは問題なく。でした。
瓦版売りのあかりちゃん(叶海世奈)は、最初ちょっと緊張してたかな~。


るろうにの姿になった剣心。てか、ひとこちゃん。本公ではずっと藍色の着物なんで、視覚的な違和感ハンパないっす(笑)白黒映画をカラーで見た感じ(笑)

ひとこちゃんの剣心は、ちぎと比べるとやっぱり真面目かな。てか、三枚目の所がまだ弱いかなぁ~。可愛いんだけど(笑)
もう少し思い切っても良かったかな。特に「おろー」とかが…。遠慮してる感じだった(笑)
ま、ちぎの剣心はほぼ本物だからアレなんだけどねー。


ちるちる(彩みちる)は、薫役とってもお似合い。姿も声も可愛くて、ハキハキしてて元気で。
油断したら弥彦になってたけど(笑)

剣心がスラれた巾着を投げるとこ、思いっきり上に上げてた。そして剣心、受け損ねてた(笑)
なかなかゴーカイやなと(笑)


弥彦は、これまた似合ってた。ええと…ともかちゃん(希良々うみ)。
女の子で殺陣は…あ、娘役(笑)で殺陣は難しいだろうに、頑張ってたと思いました。
やっぱり可愛いいね、娘役の少年って(笑)


で、やっぱり新公って、娘役の割合が増えるからか(娘役のが早く辞める傾向だから、下級生時代は多く感じる)、阿片中毒患者役は二人とも娘役ちゃんでした。


比留間組の場面は、観柳役の橘くん(橘幸)健闘してた。
お付きの人がいなくて、お酒絡みの小道具(グラスとか)なかったけど(笑)ものすごく、小者臭ぷんぷんさせていた(笑)
いいな。この子も、芝居出来る子なんだなぁ。


比留間組の場面と、神谷道場の場面の殺陣は、人数の加減で一寸削って。

薫の活心流のナンバーも、まるっとカット。
いきなり比留間組来て、立ち回り。
本公のちぎ観てて一寸思っていたんだけど、ここの場面の殺陣がスローな印象を受けたんだけど、この新公観て剣心の刀が逆刃刀だからだと、気付いた。刃じゃないから、「引いて斬れない」というか「打ち据えてる」から、刀を振り切らずに止める動きになって、それが遅い印象になっていたんだなと。や、今更ですね。
でも、気付いて、なんかリアルな格好良さに惚れ惚れした。


斎藤さんは、ひなたくん(陽向春輝)。や、幕末の場面にも出てましたけど(笑)警官の制服もお似合いで、目を引きました。ま、タバコと軍刀とはもう一寸仲良くなれそうな感じでしたけど(笑)


剣心に「どこにも行かず返しに来て」と、リボン外して渡すちるちるが、髪をさっと撫でつけたのが、「本公で薫を(弥彦として)後ろから観てるから、気になるんだろうな」とか思ってしまった。


次の号外の場面もカットで、上手スッポンから加納さん登場。
おおう…。しゅわっち(諏訪さき)…歌、巧い~え゛!
だいもんの役だし、色々プレッシャーだろうなと観ていたんだけど。堂々とした銀橋渡りで。99期?楽しみですな。

恵のくらっち(有沙瞳)、復帰が間に合って良かった。

出て来たとき(って、板付きだけど)、せしこ(大湖せしる)サイズを見慣れていたので、「小っさ!」と一寸びっくりしたんたけど、日本人形みたいでびっくりした。
めっちゃ可愛い~、めっちゃキレイ~。
本役のせしこは、むっちゃ女らしい色気があって、「大人」って感じで原作にとっても寄せてきた役作りだと感じたんだけど。
くらっちだったらこうなるのかと。や、新公メンバーだったら大人なイメージのくらっちだけど、や、役としたら大人なんだけど、とにかくビジュアルが可愛くて(笑)
薫とのやりとりも、年が近い子同士に見えて、それはそれで面白かった。


阿片患者も、娘役ちゃんだけに。なかなかハードな振り付けで、本公演でも一寸びっくりしたんだけど、中に履いてるって分かってても、女性のお裾があれだけはだけてるのって…ビビるね汗


山県さんの執務室の場面は、少しカットして。
山県さん役のまからくん(真條まから)。さやか(美城れん)の比留間兄の役もやってたね。
てか、むっちゃ忙しくない?比留間兄→山県さん→比留間兄→山県さんと、場面毎に役代わりって。
すごいなぁ。や、本公でも下級生ちゃんは役代わりするけどさぁ。こんな大きい役でって。大変だったと思うけど、がんばってはりました。
あ、叶くん(叶ゆうり)も、何気に忙しいよね。比留間弟と井上さんだから、同じようなパターンか?


で、あの回想シーン。
剣心の影をJIJIくん(鳳華はるな)、巴が星南ちゃん(星南のぞみ)清里を眞ノ宮るいくん。
ここの殺陣もけっこう激しいから、一寸ドキドキしたけどキレイだった。
本公では、燕ちゃんの星南ちゃん。短い場面で大人な巴をどれだけ表現出来るか興味あったんだけど。しっとり大人な巴になっていたと思います。
事切れる直前、剣心の頬を触ろうとするところは、本公と同じく感動的でした。
JIJIくんの「巴ー!!」も、切なかったです。

ひとこちゃんって、歌本当に聞き良い声で鼻濁音と無声音がキレイで、歌詞が明瞭に聞こえるので、本当に好き。
ここの「不殺の誓い」、本当に良かった。
本役が剣心の影だからか、本当に切なく響いたよ。

神谷道場に戻って、薫にリボンを返す。
受け取った薫…や、ちるちる…「って、これクシャクシャじゃない!」のとこ。足が弥彦になっていたよガーン
この場面、袴だしなぁ(笑)うっかり出ちゃったんただろうなぁ(笑)


赤べこは、妙さん役のはおりちゃん(羽織夕夏)がくらっち休演中に代役で出ていた経験あるからか、観ていて余裕すら感じました。


左之助の真地くん(真地佑果)は、大(鳳翔大)より、褐色の肌に拵えてなかなかにワイルドでした。でも、いつもの大きいお目々で好奇心いっぱいの可愛い左之って見える所もあったわ。ま、それも良し!でしたけど(笑)
比留間組との殺陣は、ゴーカイで楽しそうだったな。ケンカ屋って感じが良く出ていたと思う。

歌舞伎調の台詞回しと、殺陣。大変だったと思うけど、ひとこちゃんとの息も合ってて、斬馬刀も上手く捌いていたし。結構軽々持ってたよね?!見応えありました。拍手もだいぶもらっていたしね。


恵が逃げて、観柳と加納さんのくんだりがあって、いよいよ蒼紫さま登場!
噂の(笑)縣くん(縣千)が、今回の作品中ある意味一番人気の「四乃森蒼紫」を…れいこちゃん(月城かなと)のお役をすると言うので(ここは個人的に重要苦笑)、もう、むっちゃ期待してました。
縣くんの蒼紫さまは、都会の猫みたいでした。人に懐かないけど、上手いこと人の間渡って生きてるの。そして、野良のくせになんか小ぎれいなの。
そんなイメージ。
因みにれいこちゃんの蒼紫さまは、野生の狼。身内の事が第一で、その役に立つなら近づいてくるけど、基本孤高なの。全く他人を信用してない。でも、身内にはこれ以上ない愛を注いでる。
そんなイメージ。

あ、悪いって言ってるんじゃないです。
研一さんとは思えない舞台度胸と、立ち姿、役作り等全てに於いて「縣千…恐ろしい子…」って思ったし。
すっと出て来たとき、「おおぅ」ってなったし。
ただ、一寸、キレイだったかな(笑)


剣心と左之にぶつかって助けを求める恵のくんだり。

はあ、本公では、元男役のせしこが下駄履いてるから、元々小柄な上に地下足袋のちぎより大きいから原作のイメージに合ってんのよね。
新公ではひとこちゃんもくらっちも、男役娘役それぞれで普通の身長だから、原作通りじゃないのよね。
並んで初めて気付いたよ。



御庭番衆のナンバーは、若さ溢れてて(笑)本当にアイドルみたいで(笑)
怪我休演のかざみくん(汐聖風美)の代役、本役さんで、すでに新公を卒業している94期のあすくん。さすがです。あす先輩。役としてはもちろん、チョー若手のお頭支えてなんなら引っ張ってる感感じましたよ。
メイクが…本公のと少し違う感じがしたんだけど、もしかしてかざみくんが予定していたメイクにしてるの?もしそうなら、とんだ男前だよ、あす先輩!!

面を付けないで出て来たから、あれ?って思ったら、そのまま次景につなげて、神谷道場で恵と話す場面になって。
気配を感じてさっと退場するんだけど、せしこは下手向いてしゃべってるから、蒼紫が消えるの見てなくてびっくりするってわかるんだけど、今回は、なんか蒼紫に向かってしゃべってる途中にいなくなるというか、退場しちゃうから、一寸「忍び?」って感じになっちゃうんだけど。
で、出て来たのはぷりぷり怒っている薫で(笑)
おはぎのくんだりはカットして、文句を言っている薫を恵に気付いて止める剣心。本人に聞かれて一寸気まずくなったけど、いっそ言ってしまえとばかりに「ここが気に入らなければ余所へどうぞ」と、脚本的に戻して。

で、観柳と加納さんがガトリングガンの事を銀橋で一寸。
山県さんも見に来るとか、軍備をまるっと注文してくれる事になったとか、後の場面で出てくる話をここでして、後のこのくんだり切っていた。
んで、その後、蒼紫さまたち出て来て、剣心と薫の関係を観柳に教える…と。台詞を一寸変えて、プチガルニエで「あの赤いリボンを結んだ娘だ」って言っていた所をここに持ってきてた。

妙さんのご両親と、新聞記者の岸田くんがプチガルニエに誘うところは、ほぼそのまま。
この場面。短くて花道芝居なんだけど、なんか微笑ましくて好きです。新公メンバーも、わちゃわちゃしていて可愛かったです(笑)


ここから2幕。
プチガルニエの場面。すでにみんな着替えてきてて、1幕ラストをカット。

あ、薫、ゆうみちゃんとは別のお衣装着てましたね。
ゆうみちゃんの方が、やっぱりこの時代のデザインっぽい。ちるちるのは、少し衿が開いていて、その分パールネックレスしてた。あ、でも、色が薄いブルーでちるちるには良く似合っていた。フツー、新公でお衣装変えるってのは、多分に「サイズ(横も縦も)の問題」だと思うんだけど、今回は、色とかデザインの好み(田渕先生の)だったりして(笑)


山県夫妻、井上夫妻、フランス公使夫妻と、専科組長上級生クラスのお役のメンバーも、がんばってました。
しかし。96期が最上級生って…こういうところ見て、しみじみするね。…若いわぁ(笑)


カトリーヌはるるちゃん(水沙瑠流)。元気にひとこちゃん振り回してましたね。


剣心が、加納さんにお酒飲まされるくんだりは、格好よい場面だった。
二人の間の空気も良かったし、ひとこちゃんの歌も良かったし、しゅわっちの悪役ぶりも剣心の歌を聴いてるときの座り方もよかった(笑)

従僕くんがいなくて、加納さん、一人で退場していった。


すぐに恵たちが来て、蜘蛛の巣の説明の場面へ。

診察途中に薫が入って来て、むっとするくんだりが本当に可愛かった(笑)
せしこの恵より煽ってたよね、くらっち(笑)
ちるちるも、「むーっ」って頭の上に見えてきそうな、漫画みたいな怒り方で…ほんまにマジ可愛い照れ

その後の、剣心と二人っきりで話してて、言い合いになってしまって「うるさい!居候に指図されるいわれはないわっ!」とぷんって退場するところも、さくさくっと早歩きで歩いてて、剣心がなにか言いたそうにしたの気付いて、むっちゃスピード上げて出て行って。可愛いったらない
泣
もう。手のひらに乗せて持って帰りたいくらい、可愛いよ(笑)


その後の銀橋ソロは、少しカットして。

ガトリングガンの部屋で、観柳の「ガトガト」(笑)
橘くんも、本当に検討していて、暖かい拍手と笑い声に包まれてました。
妄想のなかの女性陣が少ない代わりにドレス姿の人ばっかりで(笑)、何気にゴージャスだったよ。


この後にたしか、斎藤さんのソロと、御庭番衆の客席下りがあったと思うんだけど。一寸アヤシイ…(ごめんなさい)。


で、「蜘蛛の巣はどこだ」につながって、阿片窟に行くと。

蜘蛛の巣吸って酩酊している人たち。
薫が出て来て、加納ささんにお酒勧められるとこ。
盆が回って場面変わるの、やっぱり2階席からだと怖い。
あの高さのセットに立っていて、このスピードって、こけたりしたら…とか、高所恐怖症の私なんかは、ガクブル物ですよ。
みんな、平気なんだなぁ。って、そんなとこ感心して(笑)

この時、ちるちるだっこして運ぶ従僕さんは、どなただったんでしょうね。上手に抱き上げてはりました。てか、女性でこれだけ出来るんだから、世の男性(というか、俳優さん)カメラアングルとかに頼んないで、がんばんなよ!と言いたい(笑)そうなると、抱き上げられる人にもスキルいるのよねー。
ほんと、宝塚って、こういうとこ、マジ凄いと思いますわ。


阿片の精たちって、やっぱり怖い振り付けだなぁ。本役でやっている子は一人みたいだけど、おどろおどろしかった。

剣心が、部屋を見つけて入ってきて、巴と自らの影に翻弄される場面。
ひとこちゃん、本当に苦しんでて。この場面って、男としての剣心が全面に出てて、ヅカファン的にキュンとするとこだと思うのだけど。
なんか、男らしいね~(笑)ひとこちゃん。素敵でした。


セバスチャン+従僕戦があって、蒼紫+御庭番衆戦。

セバスチャン+従僕戦で、左之の真地くんがこっそり失敗というか、ある意味トラブルに見舞われたらしいのだけど(笑)…書いていいかなぁ。
なんか。靴がですねぇ、脱げたらしいのです。で、観柳がガトリングガンぶっ放す時の照明点滅してる隙にそっと履き直したそうで。
人数は少なかったけど、みんなで力を合わせて迫力ある場面にしていたと思います。


蒼紫+御庭番衆戦は、やっぱり、縣くんの善戦が。
がんばってるよねぇ。本当に研一?ってレベル。
れいこちゃんとほぼ変わらないタッパだから、やっぱり迫力あるわ。ま、コートのお裾は、記者発表の時のれいこちゃんみたいいだったので、東京ではレバンガ!ですね。


でー。
ガトリングガン手に入れた観柳戦。
やっぱりクスクス笑われている(笑)
セバスチャンの投げキッスを、何気に受け取っていた橘・観柳。そっちの方なんですね。了解しました(笑)

従僕さんたちは、本公と同じ客席登場。
1階席は大変盛り上がっていたと…思いますううっ...


ラスト。
奥の間で囚われている薫と、加納さん。
んで、よろよろしながらもがんばって駆け込んでくる、剣心。

この場面、好きやわ苦笑
剣心、格好いいし。
女子的に、こうして助けてもらうってシチュ、ヤバいでしょ(笑)


で、剣心の影との戦い。

いやー、良かった。
緊張感ハンパなかったよ。JIJIくん、これから本当に楽しみだよ。主に、殺陣で。


加納さん戦も、迫力で。
階段使っての殺陣は、本当に緊張感みなぎるんだけど。
手汗握って観てしまいました。
しゅわっち、最期がんばったね。

で。
薫を左之たちが助けて、階段下りるとこ、ひとこ・剣心たら結構肩抱いてはりました。
えー、剣心って、そんなことする⤴?って思わずにはいられなくて。
なんか、この段階で薫にそういうのないだろうって。
ただ、よろめいたときに咄嗟に手を貸すのはアリだと思うけどね。


観柳たちが引っ捕らえられて来るとこ。
やっぱりクスクス笑われている、橘くん。美味しいなぁ。

恵は、やっぱりお姉さんで。くらっちの気っぷのいいお姉さん、いいな。とか思った。


大ラス。
うっかり告っちゃう薫、温かい気持ちで受ける剣心。


ここで、剣心が薫に手を差しのべて、手を繋いで階段上って幕。と。

なんかラストがなー。何故か宝塚版って感じたなぁ。
剣心と薫の距離がさぁ。もっと離れてて欲しいのよ。
原作のこの段階って、まだ二人ともこれからって感じで、日本的な慎み深い距離感があったと思うのさ。

…だから、これは新公だし宝塚に寄せた、ラブも入ったハッピーエンドにしたのかな。と。そう思うようにしました。



カテコの、96期組内主席(本当はゆうみちゃんだけど、出てなかったからね)の橘くんのご挨拶も立派だったし、主演のひとこちゃんも、初主演じゃないからね、立派なご挨拶でした。
このご挨拶の時、あすくん、いてはりませんでした。

新人公演って枠では、「代役」ですし、そりゃそーだと思うんだけど、あすくんの熱演に対する気持ちは、どう表現したら届くんだっって思わずにいられない。

仕方ないから、これ以上ない位、一生懸命拍手したよ。



本当に、雪組の生徒力は凄い。
下級生のスキルが…和物のスキルがこれだけあるのって、本当に凄いと思う。
これからも、ばんばん和物やって、このスキルをずつと継承していって欲しいと思いました。


はー。面白かった。